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【手数料無料】Zaifウォレット同士でXEMを送金する方法

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先日、以前に立て替えてもらったお金を支払わなければならなかったのですが、残念ながら現金がなく、キッチリ渡すことができない状況でした。

きちんと細かくお金を持っていないと、こういうとっさの支払い対応が難しいのが現金の辛いところですよね。

 

そこでふと僕は思い立ちました。

現金じゃなくても仮想通貨渡せるじゃん

 

使われていそうでまだまだあまり使われていない「仮想通貨を使った個人間の支払い」。お互い仮想通貨をやっているし、折角だからやってみようという話になりました。

というわけで、今回はお互いのZaif口座でXEM送金のやり取りを行ったレポです。

やり方が分からないと最初は銀行振込と同じくらい手間ですが、手数料も着金時間もほぼ0なのでオススメですよ。

 

まずは受取側のウォレットを確認

さて、XEMの送金に当たっては、まず受取側のウォレットとプライベートメッセージを取得する必要があります。

トップ画面から「入金」⇒NEMアイコンクリックで以下に遷移します。

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この「XEM入金用メッセージ」と「XEM入金先アドレス」の両方を送金側に伝える必要があります。

メッセンジャーなどにコピペして送れば良いと思います。

 

送金側の対応

さて、上記の入金用メッセージとアドレスを取得できたら、XEMを送金する準備が完了します。

「入金」>NEMアイコンをクリック>「出金」の順番にクリックします。

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「出金アドレス」に送ってもらった入金用アドレス、「メッセージ」に入金用メッセージをそれぞれ入力し、出勤する金額を入力して「出金」ボタンを押せば完了です。

Zaif同士でのやり取りの場合、ブロックチェーン上のトランザクション承認の作業が発生しないためか、手数料0XEMで即着金を確認できました。

それ以外のウォレットに送付する場合は、当然承認作業が必要になってくるので手数料や着金までのタイムラグは発生します。といってもビットコインより遥かに良い数字ですが。

 

銀行振込よりアドレスコピペで行けるぶん楽ですが、若干勝手が違うので最初はちょっと手間取るかもしれませんね。

あと、なかなか「お金を払った感」が無いので、いくら知人の仲だと言えど、馴れるまではちょっと違和感がありますね。お金を受け取る人によっては、気分的にあまり良く思わないかもしれませんな。

 

とはいえ、やっぱり「銀行送金より便利で手数料も安い」という仮想通貨のメリットをちゃんと理解できたので、これはお互いにとって良い機会になりました。

早く銀行ATMや街の両替所を使わなくても済む世の中が完成してほしいですねー。

 

余談:なぜXEMを使ったか?

今回は相手方の要望に応じてXEMで送金を行ったわけですが、僕はもしビットコイン決済を求められたら、おそらく断っていました。

ビットコインは手数料も数百円・着金時間も30分以上(Segwit非対応ウォレットの場合)と銀行送金よりコストがかかりますからね…。

 

その点、XEMは手数料も数円程度(Zaifの出金手数料は2XEM:約45円~)、着金までも数分程度で済むので非常に便利です。

それにCoincheckやZaifなど取り扱っている取引所も多いため、送金がしやすいんですよね。

手数料や着金までの時間はXRPに軍配が上がりますが、XRPは意外と取り扱いしている取引所の数が少ないんですよね…。

 

最近はXEMで決済を行えるサービスやショッピングカート機能も出てきていますし、XEMは個人送金・決済手段としても結構使える優れものです。

NEMの本職は主に金融サービス向けのアプリケーション開発なので、個人間のお金のやり取りという点でも利便性は高いですね。

NEMは日本で非常に人気が高くコミュニティも活発なので、これからもどんどんXEM決済ができるサービスやNEMベースのアプリが登場してくることでしょう。

 

「ちょっとXEMも買ってみようかな」と思ったら、手数料が最も安いZaifで買うのがオススメです。

Zaif運営会社のテックビューロ社はNEM財団にも名を連ねており、「mijin」というプライベートブロックチェーンをNEMに提供しているなど交流が盛んです。

ちなみに、ZaifトークンやCOMSAもNEMベース(Zaifトークンはカウンターパーティーから移行)で開発されています。テックビューロとNEMは精力的な協働体制を敷いているので、すごく楽しみですね。

 

【次はこの記事もオススメ】

⇒個人間のお金の受け渡しでも、現金はおつりが面倒、銀行振込は面倒…というデメリットがあるので、これをXEMやXRP等の仮想通貨なら解消できるんですよね。

⇒また、海外送金を行うなら、もう銀行で面倒な手続きをして高い手数料を支払う必要も無くなりました。それをするくらいなら、意地でも仮想通貨を送金する方法に変えましょう。

⇒リップルがこれからもっと市場を開拓してくれれば、いずれは銀行による海外送金や国内での振込ももっと安く便利になるんですがねぇ…まだまだ先のことでしょう。