仮想通貨で家を買う!低年収リーマンの投資ブログ

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使い道のないZaifトークンの価格がなぜ上がるのか

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仮想通貨取引所Zaifのみで取引が可能な専用のトークン「Zaifトークン」。COMSAの登場で知名度が上がりましたが、このZaifトークンも12月のバブルで再び値を上げ、月初から最高8倍程度まで達しました。

執筆時点の12/23時点では価格が下がってきていますが、いまだ月初から4倍と非常に値上がりした水準をキープしています。

 

ですが、このZaifトークン、今の所特別な使い道や特典などは用意されていません。

にもかかわらず、なぜ価格が上がるのか?その理由を整理してみました。

 

【もくじ】

 

トークンの将来の使い道への期待

仮想通貨取引所のオリジナルトークンは、他に有名なところだとBinanceのBNBトークンKuCoinのKCSトークンなどがあります。

それぞれBNBトークンは「これで取引手数料を支払うと、手数料が半額の0.05%になる」というメリット、またKCSトークンは「保有割合に応じてKuCoinが得た取引手数料利益の分配が貰える」というメリットを持っています。

こうしたトークンのメリット付けが、将来的なZaifトークンにも期待されていると見て良いでしょう。

 

実は、Zaifトークンには「COMSAのCMSトークンを買う時、Zaifトークンで3,000CMS以上購入すると2%追加ボーナス」という特別な使い道が用意されていました。

しかし、それはあくまでCOMSAのICOにおける一時的な特典。それ以降は特にこれといった保有メリットが無く、使い道のないトークンとしてあり続けています。

もし今後、「Zaifトークン保有者は手数料割引」とか「Zaifトークン保有量に応じて利益分配」なんてメリットが付与されたら、きっと価格は上がることでしょう。皆それを期待しているはずです。

 

Zaifやテックビューロへの事業投資として

Zaifを運営するテックビューロ社は上場していません。つまり、僕たち一般人はテックビューロに投資することができないわけです。

そこで、テックビューロが発行主体であるZaifトークンを購入することで、株式を購入して稼ぐ代わりの手段と考えているユーザーも多いのではないでしょうか。

 

Zaifトークンを皆がどんどん購入すれば、テックビューロにお金やトークン上場益がどんどん入ります。

同社はそのお金をZaifやCOMSA、mijin等の事業に投資して利益を拡大し、ひいてはZaifトークンやCMSトークン、mijinを採用しているNEM(XEM)の価格上昇に繋がると考えられますからね。

テックビューロの今後の事業に期待を持って&それによる各トークンの価格上昇を期待して、Zaifトークンが買われるという側面も決して無視できないと思います。

 

Zaifコミュニティによる投機

…ともっともらしい理由を2つ述べてみましたが、結局一番Zaifトークンの価格が上がる要因として大きいのは「Zaif一部ユーザーのコミュニティによる投機対象」となっていえるからでしょう。

ZaifトークンはZaif専用のトークンだけあって時価総額が低いため、一部の投資家が一気に買い集めたり売り抜けたりすることで簡単に暴騰・暴落します。

5月バブルや12月バブル、COMSAのトークンセール開始前にはZaifトークンは大きく価格を上げ、その暴騰を見て多くのユーザーが「Zaifトークンは儲かる!」と考えて飛びついていました。

 

こうしたことを考えると、特別な使い道のないZaifトークンをわざわざ売買するのは、どうしても「値上がり期待」という投機性に最も大きな要因があると見るのが筋かと思います。

他に値上がりが期待できる有用な仮想通貨なんていっぱいありますからね。それでもZaifトークンに買いが集まるのは、価格上昇を期待する緩やかなコミュニティ(イナゴの群れ…)の動きによるものでしょう。

 

結論:Zaifトークンに投資すべきか?

以上のことを鑑みると、僕としては「Zaifトークンに投資すべきではない」というのが結論です。ただし、「投機ならしてもOK」だと思います。

ここで言う「投資」とは1年以上のスパンでホールドするもの、「投機」とは長くても3ヶ月程度のスパンを考えるものです(その中間はどこいった?という指摘は無しで)

 

Zaifトークンを投資として考えるには、今投機的に売買されており、また「トークンへの特別な特典の導入」という不確定な要素の確度が低いため、推奨はできません。

トークンは株式と異なり、投資家や金融機関等からの圧力も受けませんし、ホルダーが経営権を持つわけでもないので、テックビューロが「Zaifトークンはおまけ。特典は無しです」と言う可能性だって十分ありますからね。

 

なので、Zaifトークンは今はあくまでも短期目線の値上がり・値下がりを考慮して売買を行うほうがスマートなのではないでしょうか。

もちろん、テックビューロの一層の発展を願って、不確定要素を覚悟しつつZaifトークンを購入するのも大いに意義があることかと思いますが。

 

結局一番僕が言いたいことは「ポジションに明確な理由を持った方が良い」ってことです。じっくりホールドして値上がり益を享受するのか、短期押し目買いで利益を取るのか、企業・事業を応援して買うのか…。

こうした明確な理由があればあるほど「いつポジションを清算するか」という判断基準が明確に持てるようになり、一時の暴落・暴騰で狼狽売りする心配が減ってきます。

もちろん、話題に流されて訳も分からないまま仮想通貨を購入してしまうことも無くなり、ポジションに対する不安が減るので楽しく投資することもできるようになりますしね。

 

僕はテックビューロをとても応援していますが、Zaifトークンは現在ポジションを持っていません。今後、特典の付与が決まった段階で購入を判断しようかなと考えています。

あなたも、ぜひご自身の判断基準を持ってZaifトークンなど仮想通貨の売買を行って頂ければと思います。

 

Zaifトークンやテックビューロ社に興味があるあなたは、なるべく早めにZaifで口座開設をしておきましょう。口座開設申請から実際に使用開始できるまでだいぶ時間がかかってしまうので…。

口座開設の仕方については以下の記事をご覧ください。ビットコインの買い方まで併せて説明しています。

 

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⇒仮想通貨取引所専用のトークンではありませんが、BANKERAのBNKトークンでは、事業利益の分配を毎週受けることが可能です。僕も既に毎週ETHで配当を貰ってます。

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⇒Zaifトークンもきっと今後、また暴騰・暴落するでしょう。その時に焦って損をしないための仮想通貨投資のコツを知っておいてください。