20代年収300万サラリーマン、不動産投資で自由を得る

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不動産投資に向く人、向かない人の特徴

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どんな物事だってそうですが、不動産投資にも人によって向き・不向きがあります。

もし、あなたがこれから不動産投資をやろうか考えているとしたら、あらかじめ自分が向いているかどうかを把握することは意義があるかと思います。

向いているならぜひやるべきですし、向いていないのなら、諦めるか性格を改善していくのがベターかと思います。

 

というわけで、今回は「不動産投資に向く人、向かない人の特徴」をザックリとまとめました。

あなた自身に当てはめながら読んでみて頂けると幸いです。

 

【もくじ】

 

不動産投資に向いている人

きちんと計画を立てられる

不動産投資に欠かせない能力の一つは「計画力」。物件ごとにしっかり収支計画を立てて投資を判断したり、物件の売買や運営に当たっての資金繰りの計画を立てたりする必要があるからです。

もしあなたが何かしらのスケジュールを組むのが苦でなかったり、仕事で収支計算をした経験があるのであれば、それは不動産投資には適している要素があると言えます。

細かなポイントまでキッチリ詰められれば詰められる人ほど、アドバンテージを有しているはずです。

 

学ぶことが苦にならない

不動産投資は結構学ぶべきことが多く、成果を出すためには日々お勉強が欠かせません。

現在の賃料相場や実際の賃料設定、リフォーム費用、人気エリア、物件の見るべきポイント等々、株やFXといった他の投資に比べてもやや必要な知識は多いと思います。

なので、勉強することが苦にならない、あるいは今まで受験や仕事、資格でコツコツ勉強をこなして成功した体験を持っている人は、不動産投資でも成功する確率が上がるはずです。

まあ、不動産投資に興味があれば、自然と勉強もやる気が出てくるとも思うので、興味関心があることも大事ですね。

 

業者と親しくなることができる

実際に物件を購入したり、紹介してもらったり、自分の物件で入居者を募集する時などなど、不動産投資に欠かせないのが仲介業者さんとのお付き合いです。

仲介業者は多くの案件を抱えているため、あなたに良い物件の紹介や入居者付けの対応をしてくれるためには、個人的な信頼関係を築くことがミソになります。

「仕事上の付き合いだから」と淡々と割り切るだけでなく、業者と親しくなって信頼関係を作れる能力があなたにあれば、それは大きなアドバンテージです。

もちろん、仲介業者以外にも、リフォーム業者や大工、物件のお隣さんなど、お付き合いの必要性がある方々は多いです。

あなたが社交的であれば、人と付き合うケースが多い不動産投資には向いていると言えます。

 

人に仕事を任せられる

不動産投資では、「任せるところは他人に任せる」ということをうまく意識することで、さほど手のかからない投資にすることができます。

具体的には、入居者の募集や契約、家賃の受取、修繕箇所の確認や修繕の手配、入居者退去後の清掃、リフォーム等といった業務を各専門業者に任せることになります。

もちろん、経費を浮かせたり経験を積んだりするために、それらの業務のいくつかを自分でこなすことも可能ですが(僕もそうしています)、全てをやろうとすると効率が悪い上にパンクしてしまいます。

なので、きちんと任せるところは人に任せる。そして、そのために必要な費用は事前に計算し、投資計画を立てていく。それができる人は、不動産投資で不労所得を積んでいくことができるでしょう。

 

サラリーマンや公務員である

あなたが会社員あるいは公務員として働いている場合、融資が引きやすいために不動産投資に対しては有利になります。

融資が引ければ投資できる物件の種類が増えますし、元手の数倍する物件を購入することもできるため、それだけ多くのチャンスを手にできる可能性が上がります。

個人事業主の僕にとって、融資が引けるのは非常に羨ましいです…ううぅー。

 

不動産投資に向かない人

無計画、行き当たりばったり

上述した通り、不動産投資には計画性が必要です。逆に、いつもノープランで行き当たりばったりの行動しかしない人にとっては、不動産投資は危険なのでやめた方が無難です。

不動産投資はどうしても動くお金が数百万~数億円と大きいため、やみくもに物件を購入して投資家デビューしてしまうと、後でジリ貧になったり、最悪自己破産に陥ってしまう可能性もあります。

不動産投資は普通にやっていれば大損の危険性はほとんどない投資なのですが、きちんと計画せず適当にやってしまっては、失敗しても仕方がありません。

最低でもザックリ純利回りを試算するくらいは実践できなければ、不動産投資はするべきではありません。

 

楽して稼ぎたいと考えている

もしあなたが楽して稼ぐ方法を探しているとしたら、不動産投資は対象外であることを覚えておいてください。

不動産投資は勉強も必要ですし、計画も必要です。色んな人との交渉やトラブル対応も必要ですし、決して楽な投資ではありません。むしろ手間がかかる方です。

そういった手間をおしてでも、不動産投資のメリットを手に入れたいと考える人でなければ、物件購入に踏み切るのはやめた方がいいです。

 

即金を稼ぎたいと考えている

これは投資全体に言えることですが、「すぐ金が欲しい!」という希望は、不動産投資で叶えることはできません。むしろ「すぐ多額の金が出て行く」のが不動産投資の特徴です。

投資は数年単位でじっくりと投資回収を図り、少しずつ収入を積み上げていくものです。「お金を稼ぐ」というより「お金を殖やす」という考え方であり、すぐまとまった売上や収入を得ることを期待することはできません。

あなたがどうしても即金を稼ぎたいと言うのならば、不動産投資を検討できるだけの元手すべてをギャンブルか仮想通貨にでもつぎ込んでください。

当たるも八卦、当たらぬも八卦ですが、当たったらすぐお金が稼げますからね。外れたら知りませんが。

 

何事も一人でやり遂げたい

「お金がもったいない」とか「自分でこなしたい」という理由で、業者や信頼できる人に自分の仕事を一切任せないという人も中にはいます。

しかし、僕としては、そういった人は決して不動産投資には向かないと考えます。

なぜなら、不動産投資は契約などの法律関係や税務関係、リフォーム等々、プロでないと太刀打ちしづらい業務が山積みだからです。

それらを全て一人でやろうとしたらいくら時間があっても足りません。その時間で、不動産投資以上に効率の良い稼ぎ方ができるはずです。

あなたが不動産投資を志すなら、仲介業者や管理業者、税理士などなど、「きちんとプロに頼る」という選択肢を積極的に選ばなくてはなりません。

例えあなたが全てを自分でこなしたからと言って、ボーナスが支給されるわけでもないですからね。むしろ時給を考えたらマイナスですから。

 

結論、普通の業務経験ある人なら向いてます

以上、不動産投資に向く人・向かない人のポイントを挙げましたが、僕の結論としては「普通に企業や行政で働いた経験のある人なら大体向いてるはず」ということです。

数年もデスクワークをしていたら、簡単な収支や計画を立てること、業者との付き合い方、トラブルへの対応方法など、ある程度の肌感覚が身に付いているかと思います。

なので、そういう人なら誰でも不動産投資はオススメできます。後は、あなた自身がどれだけやる気があるか、勉強と行動を継続できるか、という部分ですね。

 

不動産投資は金銭的なハードルはさほど低いわけではありませんが、業務のハードル自体は、おそらく企業の総合職で働く人のそれよりは全然低いと思います。

要は、それだけの適正がある人ならば、「踏み出すか踏み出さないか」の世界とも言えます。成功するかどうかは分かりませんが、その可能性は十分期待できるはずです。

ぜひ、以下の記事も参考にして頂きながら、不動産投資について学んでいって頂ければと思います!

 

 

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