20代低年収リーマンが投資で逆転勝利を目指すブログ

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サラリーマンがデイトレ・スイングするのを勧められない理由

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あなたは株でデイトレード・スイングトレードをした経験はありますか?

 

僕は社会人1年目の頃に株式投資を始めたのですが、手法はもっぱら数時間~数日で売買を繰り返すデイトレードもしくはスイングトレードでした。

当時はアベノミクス開始直後で相場が上昇傾向にあり、買いでも売りでもそれなりのお小遣い程度は利益を上げることができていました。

 

…が、アベノミクスで上がりきった株価が下げ基調に入ったところで少しずつ損失を出す確率が高くなり、最後は原油安&株安の波で損切りが遅れて、今までの利益を全部吹っ飛ばしました。

もちろんトレードも株式投資も全然勉強してこなかった僕が悪いので、これは勉強代として考えています。

 

自分がこのような失敗をしたから、というのもありますが、僕はサラリーマンのあなたにはデイトレ・スイングトレードをすることは決してオススメできません。

それには僕の経験に基づいたいくつかの理由があります。

 

※以下、全て僕の主観です。

 

【もくじ】

 

仕事に集中できなくなる

短期で株の売買を行うと、どうしてもポジションを保有していると、今の自分のポジションが気になってしまうんですよね。

「今いくら含み益出ているかなぁ…」「下がってたらどうしよう…」「追証ライン達しないよな…まさかな…」なんてずーっと考えてしまうため、仕事に集中できなくなります。

そうなると当然仕事の効率もアウトプットも低くなってしまうので、これは典型的な短期トレードの悪影響の一つと言えます。

 

朝昼の貴重な時間に消耗してしまう

株式市場って平日9時~15時までしか開いていないので、その時間帯に出勤や勤務時間、昼休みが被るお勤めの人には本来デイトレ・スイングって難しいんですよね。

で、トレードをしている人がどうするかと言うと、通勤電車の中やお昼休み中にチャートを確認して、わずかな空き時間で注文を入れるか、市場の再開に向けて指値を入れるか、ということになります。

 

まあ頭の体操にもなったりするし別に個人の好きでいいんですが、僕はそうやって朝昼の貴重なプライベートの時間をトレードの判断に使うのはもったいないなと感じます。

なぜなら、それも結局仕事のパフォーマンスを落としてしまいかねないからです。儲かるかどうか分からないトレードより、ゆっくり休んだり、仕事のことを考えたり、ニュースや本を読む方がためになると感じます。

僕は比較的ロングスリーパーなので、通勤中や昼休みには寝ていることも多かったです。スマホでトレードに時間を使っている時と比べると、明らかに仕事中の疲れ方が違うんですよね。

平日にトレードで疲れてしまうと、仕事はもとより退勤後の時間も有意義に過ごせない場合があるので、その点でもあまり良くないなぁと思います。

 

正確な判断や取引ルール実行がしづらい

また、そうして朝昼のわずかな時間にチャートの確認と取引判断をしなければならないので、正確な判断や自分が決めた取引ルールを確実に実行することも難しくなってきます。

余裕がない中で「ブレたら負け」なトレードに手を出すのは、あまり賢明ではないかと思います。市場が動いていない時に注文を入れたって、いくらで約定するかなんてほとんど分かりませんしね。

 

トレードで稼げるかは運しだい

時間をかけてひたすらテクニカル分析をして、自分なりの売買ルールをきちんと定めているプロのトレーダーならいざ知らず、素人のサラリーマンが片手間でやるトレードなんて、結局は勝敗のほとんどは運次第ではないですか?

僕もそうでしたが、結局素人のトレーダーって「稼ぎたい、儲けたい」という目先の欲に動かされているだけで、本気でテクニカル分析とか売買ルール策定とかしてないですよね。

仕事の片手間にトレードしている人が「移動平均線が…」「ロウソク足が…」なんて言ってても、僕は信用できません。

勝ったらその人の運が良かっただけ、負けたら運が悪かっただけのギャンブルです。

 

投資の勉強をしなくなってしまう

で、そんな素人トレーダーが多いことからも分かるのですが、短期トレードに熱中して「投資の勉強を全然しない人」がいっぱいいるんですよね。

まさしく僕もそうでした。バリュー投資とかの言葉は知っていても、ウォーレン=バフェットの考え方だとか、PERなどの指標に基づくファンダメンタル分析の方法とかは全然学びませんでした。

かと言ってトレードの勉強もしませんでした…が、それは僕以外にも多いのではないでしょうか?

 

トレードは誰でも興味さえあれば簡単にでき、利益も損失も簡単に出てしまうため中毒性があります。で、多くの人は目先の欲に囚われて始めるわけだから、全然投資やトレードについて勉強しないんですよね。

まともな実力や知識がないのにお金を突っ込んでガンガントレードをする…それは投資とは真逆の世界、すなわちギャンブルに他なりません。

デイトレ・スイングはこの事実に気付くのを遅らせてしまう効果もあるので、やはり危険かなと感じます。

 

リーマンがトレードを辞めてすべき投資は?

上記のような理由で、僕はサラリーマンがデイトレード・スイングトレードを行うのに反対しています。

素人が目先の欲に囚われて、ろくに勉強もしないまま株にお金を突っ込んで短期売買なんて、とてもリスクが高すぎて、それこそ「投資に値しない」行動です。

 

「じゃあ一体どうすればいいんだハゲ!」という声が聞こえてきそうなので、以下で僕がサラリーマンのあなたにオススメできる投資方法をご紹介します。

ちなみにフサフサなので悪しからず。

 

成長企業を見極めて中長期投資しよう

株式投資の王道は、やはり「将来成長する企業の株を買う」ということです。

数年単位で企業が業績をどんどん上げていき、それに伴って株価や配当も上がっていく。そういう正のスパイラルにうまく乗っていくのです。

数時間や数日といった極端に短い期間ではなく、年単位の長いスパンで継続的な値上がりから利益を得続けること。それこそが本来の投資です。

 

AmazonやFacebook、PayPal、ソフトバンクなど、長期にわたって成長し続けている会社をどれだけ発掘し、投資できるか。

長期投資の場合は投資判断にも長い時間をかけることができるので、あなたの貴重な平日のプライベートの時間も消耗しなければ、体力・精神力だって消耗しません。

さらに、自然と投資や経済について深く勉強するようになるので、仕事やお金の扱いに関しても、いつの間にか力が付くようになってきます。

 

こうした成長企業への中長期投資は、まさしくウォーレン=バフェットが行っている投資手法です。

バフェットの考え方を勉強すると非常に面白いしタメにもなるので、ぜひ関連書籍を読んでみてはどうでしょう。

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