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bitFlyer(ビットフライヤー)にLisk(リスク)上場。でも買わない方がいい

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ビットフライヤーは以前から「新しい仮想通貨を上場する予定です」ともったいぶった発表をしておりました。

それに関する情報はこれ以上無かったため、今まで仮想通貨ホルダーによって多くの推論がなされてきました。

中には「事前にビットフライヤー上場銘柄をこっそり確認しました」とツイートし、騒動になったTwitterアカウントまで存在したほどです。。。

 

さて、そんな様々な憶測を呼んだビットフライヤーの新規上場通貨ですが、本日1/31付けで「Lisk(リスク)」が上場したと発表がなされました。

Liskは日本の仮想通貨取引所ではコインチェックでしか購入できなかったアルトコインで、コインチェックがハッキング騒動で取引停止状態になっているこのタイミングでの上場は非常にうまいですねー。

 

しかし、僕としては「ビットフライヤーでLiskを買うのはおすすめできない」と言いたいです。

今回の記事では、その理由をLiskの簡単な概要とともに公開したいと思います。

 

【もくじ】

 

Lisk(リスク)ってどんな仮想通貨?

Liskを一言で言うと「Javascriptで構成されたスマートコントラクトプラットフォーム」です。

「非常にメジャーなプログラミング言語で利用できるイーサリアム」という立ち位置と言っても分かりやすいかもしれません。

要するに、Liskはブロックチェーンを用いたアプリケーションを開発するためのシステムで、そのシステムの稼働に使われる通貨が仮想通貨取引所で売買されているLisk(LSK)というわけですね。

 

Liskはイーサリアムと比較すると、アプリケーションをメインチェーンではなくサイドチェーンで用いることができるため、処理速度の向上や、「The DAO事件」のような分裂騒動に繋がりにくい利点があります。

また、メインチェーンの負荷が軽減されるため、大量のアプリケーション(Dapps)が作られてもシステム全体の稼働に与える影響が少ないという点も注目できます。

 

LSKの発行上限はありません。法定通貨と同じく、将来的にはインフレを起こして価値が目減りすることもありえます。

一方、PoSマイニング方式による報酬は毎年減少していくため、LSKが市場にジャブジャブという状態にはなりにくいと言えます。

発行総数の限られた通貨に比べると、希少性をもとに価値が上がる可能性には乏しいですが、一定の需要を持つことで比較的安定した価格推移を目指す通貨であるとも言えるかもしれません。

 

なお、Liskは2月に「リブランディング」と称して大幅なアップデートやリニューアルを実施する予定です。NEOやVergeがリブランディング後大きく値を上げたことから、Liskにも期待が持たれています。

 

ビットフライヤーでLiskを買うべきでない理由販売

さて、そんなLiskですが、今のところビットフライヤーで売買を行うのは得策ではありません。

その理由を以下にまとめておきます。

 

手数料(スプレッド)が高すぎる

最大の理由はこれです。現状、販売手数料があまりにも高すぎるので、この一点においてビットフライヤーでLiskを買うことはおすすめできません。

以下のキャプチャを見てください(2/1撮影)。

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購入時の価格3,497円に対して、売却時の価格は2,982円。なんと500円以上もスプレッドが空いており、パーセンテージに直すと約15%ほどです。

これは「ビットフライヤーでLiskを購入し、その後ビットフライヤーで売却する場合、現時点で15%程度の含み損からポジションがスタートする」ということです。

この約15%という数字がビットフライヤーの販売手数料であり、パーセンテージで明示されている取引手数料以外に発生する手数料となります。

 

株の世界で言ったら、15%の損益ってかなりデカいです。短期トレードでは利確・損切りラインを5~10%に置くのが主流と言われていることを考えると、いかにビットフライヤーの手数料が暴利かわかると思います。

もちろん、仮想通貨は株より圧倒的にリスクが高いため、この15%という数字を単純に株式市場と比較するのも少し違う話なのですが、そうは言ってもビットフライヤーのLisk手数料、高すぎです。

僕なら販売手数料がかからず、取引手数料も0.05%~0.1%で済むBinanceで買いますわ…。

 

今後、他の国内取引所でも購入できる可能性あり

また、当然ながらLiskは他の国内仮想通貨取引所で売買を行うこともできるようになる可能性があります。

現在XEM盗難騒動で取引停止中のコインチェックも今後取引が再開される可能性もありますし、それを考えたら、無理に手数料の高いビットフライヤーでLiskを買う必要はないと思います。

日本は上場できる仮想通貨を金融庁が管理していることもあり、既に日本市場で認可されているLiskが他の国内取引所に上場する可能性は比較的高いでしょう。

 

もちろん、海外の取引所(Binanceなど)では普通にLiskを購入できますしね。

 

2/1時点でLisk暴騰中。手出しは危険

また、時事的な理由になりますが、このビットフライヤー上場発表を受けてLiskは大幅に値上がりをしている状況です。

短期で一気に上昇した価格はその後一気に下落する可能性が高いので、Liskの購入にはもう少し様子を見ても良いかもしれません。

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▲上記チャートの通り、1/31に一気に高騰し、その後すぐに下落しています。現在の仮想通貨市場が不況のさなかにあることを考えると、この価格帯を維持できるかは個人的に不安が残ります。

僕は1月のバブルで高値掴みをしてしまい、評価額が購入時の1/4程度になってしまった通貨をいくつか保有している経験もしているため、なかなか今の段階でLiskにGOサインを出すことはできないです。。。

 

結論、Lisk買うべき?買うならどこで?

というわけで、Liskはビットフライヤーで買うべきではないし、少なくとも買い時は今ではないかもしれない。ということをお伝えしました。

これはあくまで僕の意見ですが、少なくともビットフライヤーの販売手数料(スプレッド)が非常に高く、割に合わないという点においては十分参考にして頂ければと思います。

今後、ビットフライヤーのスプレッドが縮小したら、「日本円でLiskを買いたい!」という方は購入するのも悪くないと思います。

 

現時点では、Liskは海外の仮想通貨取引所で売買を行うのがベターです。

ユーザー同士の板取引なので販売手数料がなく、また取引手数料も安いBinance(バイナンス)などが多く使われているので、利用してみてはいかがでしょう。

 

僕個人的には、スマートコントラクトプラットフォームとしては「イーサリアムが何だかんだ言って王者!」だと思っているので、Liskは投資対象には入っていません。

なので、もう少しLiskを詳しく知りたい、分析したい、というあなたは、ぜひ外部の記事(英文読むことをオススメ)も読んで勉強してみてください。

実際にその仮想通貨をよく調べて、期待しながら保有している方やデベロッパーの方の意見のほうが参考になると思うので。。。

 

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