仮想通貨で家を買った低年収リーマンの投資ブログ

年収300万円のサラリーマンが投資に挑戦。仮想通貨で資産が数倍になったので家を買ったりしてます。日々の投資録とお金の話をちらほら。

【必読】仮想通貨に興味はあるけど、始めようか悩んでいるあなたへ

爆上げを狙え!「草コイン」の買い方、おすすめの通貨と取引所を公開

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楽してお金儲けたい!!

働かずにお金稼ぎたい!!

新世界の神になりたい!!

 

そう考えていた時期が俺にもありました。そう今もです。

 

というわけで、僕は楽してお金が欲しいです。あなたもそうですよね?

僕はお金がもっと欲しいので、本業のかたわらせっせと投資や副業を頑張っているわけですが。

「投資は資産を増やせるけど、一攫千金はできない」という現実に対して、時折宝くじのような一攫千金のギャンブルに少しなりとも憧れを持ってしまうものです。

いや、僕はパチンコも馬もボートも宝くじも、ギャンブルの類は一切やらないタチです。あれはやればやるだけ損をするので、それなら退屈でも堅実に稼げる投資の方がはるかに楽しいです。

 

だがしかし。

仮想通貨では、株やFXよりも安全に一攫千金のギャンブル投資ができる

という事実に、わたくし気付いてしまいました。

 

仮想通貨と言えば、数十倍はおろか数百倍以上にまで価格が高騰している通貨も珍しくないほどの異常な値上がりを記録し続けているファンキーな投資対象です。

 

2017年は5月と12月に多くの銘柄が急騰するバブルが起き、中には年初から約1,900倍という異常すぎる暴騰記録を叩き出したVerge(XVG)なんて通貨もありますBinanceで購入可能)

僕は5月バブルには乗れませんでしたが、12月バブルは実際に目の当たりにしています。見るみるうちに含み益が倍々になっていくので気持ち良かったです。笑

1月中旬になってバブルは崩壊しましたが、それでもバブル前よりも多くの通貨が値上がりした状態を維持していますね。XRPは4倍くらいで安定していますし。。。

 

ですが、仮想通貨投資で一攫千金を狙うにはまだまだ遅くありません。これからも仮想通貨バブルに乗っかれるかもしれない、リスキーな投資方法があったのです。

それこそがタイトルにもある「草コイン投資」です。

 

【もくじ】

 

草コインって何?

草コインとは「超低位仮想通貨」の俗称で、具体的な定義はありません。

名前の由来は、Twitterの界隈で超低位の仮想通貨のことを「糞コイン」呼ばわりしていた人が、さすがに直接的すぎて…ということで「草コイン」と呼称を変えたのが発祥だそうです。

 

価格による定義も特にはありませんが、「主要通貨と呼ばれるにはほど遠い時価総額」「1枚10円以下」あたりが草コイン認定を受ける条件でしょうか?

とはいえ、草コインの価格は着々と変わっていきますし、人によって草コインの定義や考えも違うので、「時価総額上位でないアルトコイン=草コイン」という程度まで裾野が広がっている言葉であるとも言えます。

この記事でも具体的な定義によるものではなく、一般に「草コイン扱いをされている場合が多い仮想通貨」を草コインと呼称することとします。

 

実際の草コインの暴騰をご覧ください

有名な草コインで言うと、DogecoinSiacoinなどがありますね。

これらの通貨のチャートを見てみてください。一気に数倍まで値上がりして、また下落する…ということを繰り返しています。

Dogecoinチャート

Siacoinチャート

仕手株より激しい値動き、恐ろしいでしょ?この暴騰の波にもし乗れたら、一攫千金!ですね。

また、最近Twitter上では「bitZeny」「XP」という草コインの買い煽りが凄いです。めっちゃ値上がりしていて、イケハヤ氏がこれでもかとアピールしてます…。

これらの草コインも1月バブル崩壊で面白いくらいに値下がりしてます。笑 これぞまさに草コインの値動き。バブルというか、バベルの塔が如きチャートを形成しています。

XPチャート

BitZenyチャート

まぁとは言え、こちらもバブル崩壊前よりもまだ高い価格水準をキープしているので、爆上げが始まる前に購入した方がホクホク気分なのは変わらないですね。ここは仮想通貨市場ならではのボーナスタイム感。

もちろん、儲かった人以上に大損した人がいっぱいいたみたいですけどね。。。バブル時点のTwitterタイムラインは本当にXPやBitZenyの話題が凄まじかったですが、今では全然聞かなくなりましたし。

恐ろしいくらい儲かるかと思えば、恐ろしいくらい損もする。それが究極にハイリスクな草コイン投資というわけです。

 

ちなみに、1,900倍まで上がったVerge(XVG)のチャートはこちらです。暴騰したコインは、みんな軒並み最高値の1/4前後まで爆下げしてますね▼

Vergeチャート

ちなみに、17/12/24時点での年初来パフォーマンス(対USD)ランキングは以下の通りでした。上位にランクインしているのはほとんど草コインですね…異常な値上がりです。

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草コイン投資のメリットとリスク

【メリット】

  • 一気に数倍以上の利益が掴めるかも
  • 1円未満から買えるため参加しやすい
  • 様々な通貨を分散購入して試すことができる

【リスク】

  • 価格が高騰する保証はない
  • 高騰しても流動性が低すぎて売れないことも
  • 暴騰したら暴落することが前提
  • 購入後何も音沙汰なく無価値で消える可能性あり
  • 仮想通貨取引所が取り扱いをやめる可能性あり

草コインの1枚あたりの価格は非常に安く、最低購入価格や枚数も制限はありません。

そのため数千円程度の超低価格からでも購入できるので、その10倍以上の金額がなければ投資できない株やFXよりも低リスクで投資することが可能です。

また、買った通貨のうち1枚が10倍になるとしたら、その通貨の他に9枚の通貨を同額買い揃えることもできますね。これにより、暴騰する保証の無さをカバーできます。

 

もちろん、仕手株より激しい値動きなので、高値掴みをしたらあなたの投資額は大きく毀損すること間違いなしです。また、値上がりする保証もありません。

株価1~3円程度をウロウロしていた伝説の超低位株・山水電気よりも先が見えないものに投資するのですから、あくまで仕手に期待するギャンブル投資であることを覚えておいてください。

もちろん、仮想通貨(コイン、トークン)にはそれぞれの機能や目的があり、草コインにもそれが言える(何の用途もないお遊びコインもあるけど…)ため、後述のきちんとしたリサーチを行うことで稼げる可能性は上がるかもしれませんが。

 

自分で草コイン投資をやってみた結果

さて、僕自身ももちろん草コイン投資にトライしています。とは言っても、超低位の典型的な草コインよりも、ICO終了後間もない面白そうなプロジェクトのトークンを購入することが多いですが。

2018/1/7時点でのパフォーマンス⇒2018/3/3時点でのパフォーマンスは以下の通りです(数字は丸めてます)。

  • Kトークン:8,000円⇒95,000円(11.8倍)⇒28,500円(3.5倍)
  • Pトークン:17,000円⇒150,000円(8.8倍)⇒41,000円(2.4倍)

草コインはコミュニティの過熱によって、ある時を境にガツンと上げ相場に入ります。Kトークンなんかは購入後数ヶ月は沼状態(価格が全然上がらない)でしたが、バブルで一気に上がってきました。

しかし、同時にとてつもない勢いで下落することもほぼ確実なので、「草コインは騰がる前に買う」のが鉄則です。

 

その鉄則を破り、ギリギリ上昇相場の最後で購入していた草コインの代表格(?)「パックコイン(PAC⇒3月より$PACにリニューアル)」の価格推移はというと…

40万円⇒100万円⇒(半分売却)⇒91,000円

最高値の1/4どころではなく、もはや1/5以下の価格にまで成り下がっています。2月のホワイトペーパー公開、3月の通貨リニューアルというpump材料をもってしても、バブル崩壊により価格吊り上げは適わなかったようです。

念のため補足しておくと、価格が1/5になったコインが元の価格に戻るには、価格が5倍にならないとダメなんです(100/5=20 = 20*5=100)

草コインが爆上げすれば爆下げもするっていうのは、こういうことなんですよ。

 

草コインの中でも有望なものはバブルが崩壊しても何とか持ちこたえている感じですが、何にせよ高値掴みをしたらお陀仏です。$PACにはめ込まれた人残念でしたーー

※僕のパックコインに対する投資スタイルが気になる方は仮想通貨PACCOIN(パックコイン)の特徴・買い方とScamの可能性の記事をどうぞ。

 

草コインを買える仮想通貨取引所は?

そんな草コインを購入できる仮想通貨取引所ですが、現在のところ海外の取引所でしか購入はできません。英語必須です。

中でもオススメはCryptopiaCoinExchangeかなりの数の草コインを取り扱っているため、ここに口座開設をしておけば草コイン投資に困ることはありません。

XPや$PACを始めとした超低位・マイナー通貨を多数購入できますよ。なお、Cryptopiaに関しては使い方をまとめた記事も書いていますのでご参考にどうぞ。

日本人なら難しい手続きもなく簡単に口座開設できるので、英語が読める人もしくはGoogle翻訳を活用すれば楽々です。

 

また、「どうしても日本語対応じゃないと…」というあなたには、Binanceもオススメ。100種類以上の仮想通貨が売買でき、どれも日本では購入できないものばかりです。

Binanceで取り扱われる草コインは比較的時価総額が大きく、ある程度の流動性があるので、いざという時に売りやすいのもポイントですね。

にわかに注目を集めているVerge(XVG)TRON(TRX)の他、価格が上昇中の草コインやICO終了から日の浅いコインなど面白いものがたくさん扱われていますよ。

 

まぁ、Binanceで買える仮想通貨は、CoinExchange等で購入できる1satoshi(1億分の1BTC)以下の超草コインとは格が違う、ちゃんとした用途や目的を認められたものなので、草コインと言えるかは微妙ですけどね。

Binanceの口座開設~草コイン購入を行う手順や、Binanceを利用するメリットについては「仮想通貨取引所「Binance」の口座開設・入金・売買方法と強み」で解説しています。

 

また、日本で言えばZaifが専用の企業トークン(Zaifトークンやカイカコイン、フィスココインなど)を販売しています。これも草コインに近いですかね。

その会社の株を買うような気分で投資できるので、草コイン投資の感覚を掴むには良いかもしれません。

Zaifトークンは現在のところ特別なメリット等もなく、無配のテックビューロ株のような立ち位置とも言えます(参考記事:使い道のないZaifトークンの価格がなぜ上がるのか

僕個人としてはZaifやテックビューロの将来性は高いと思っているので、トークンが化ける可能性も捨てていません。

 

草コインを買うための通貨は何が良いの?

なお、草コインを購入するために必要なベースとなる仮想通貨は、BTCが最も多く、その他にはETH・LTC・DOGEという選択肢が一般的です。

BTCは送金の遅さと手数料の高さが難点ですが、圧倒的に購入できる通貨の種類が多いので鉄板ですね。

ETH・LTCでも購入できる通貨は比較的多く、また送金手数料やスピードもビットコインに比べると早めです。

DOGEはCryptopiaやCoinExchangeなど、1satoshi単位以下の超低位草コインを多く取り扱っている取引所で活躍してくれます。草コインの王様で超草コインを買う感じですな。

 

これらの仮想通貨を安く手数料で購入できるオススメの仮想通貨取引所は、それぞれ以下の通りです。きちんと草コイン投資の原資を入手しておきましょう。

 

おすすめの有望草コインの探し方

さて、少しでも暴騰しそう、もしくは将来的に成長しそうな有望草コインを買える可能性を上げるためのリサーチ方法についても触れておきます。

マナさんの投資スタイルを参考にしています。

 

まずはCoinMarketCapで草コインを物色

まずは「どんな草コインがあるのか」を知らないとお話にならないため、CoinMarketCapを見て草コインを探してみましょう。

まずは通貨一覧の左上にある「All」をクリックして「Full List」を選び、時価総額下位の仮想通貨・トークンも含めて一気に検索できるようにします。

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それから時価総額ランク100位以下を目安に「時価総額が低すぎない」「1枚あたりの価格が安い」「直近で暴騰していない」通貨を地道に探してみてください。

 

ちなみに、なぜ上記の条件を挙げているかと言うと、以下のような理由があるからです。

  • 時価総額が低すぎない⇒あまりにも取引量が少ない(流動性が低い)と、いざという時に売れません。
  • 1枚の価格が安い(僕の目安は1ドル以下)⇒「買いやすい」「上がる余地が大きい」というイメージが自然と植え付けられるため、買い上がりが発生しやすいです。
  • 直近で暴騰していない⇒暴騰中に買うと暴落する可能性が高いし、暴落したら再び暴騰するまで期間が空き(暴騰しない可能性もあるし)、機会損失が発生する可能性が高いです。

 

Coingeckoで草コインの評判をリサーチ

上記の手順でリサーチを行い気になる通貨を発見したら、お次はCoingeckoでその通貨の評判をリサーチしていきましょう。

確認するのは、SNSでのフォロワー数などをもとに算出される「コミュニティ」の値と、検索数に基づく「公共の興味」のパーセンテージです。

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「コミュニティ」はその通貨の公式SNSアカウント等のフォロワー数で決まり、「公共の興味」は月間の検索ボリュームから推定してスコア付けがなされます。

この二つの数字が高いほど、その通貨のファンや注目度が高いことが分かります。

コミュニティが強固なモナコインやDogecoin、BitZeny等が一気に価格を噴き上げたことを考えると、それらの数値が高い草コインは、そうでないものより化ける可能性が高いのではないかと推定できます。

 

公式情報でそのコインが有望か調査

あとは、その草コインの将来性があるのか、それとも完全な草コインで終わりそうなものなのかを確認するため、公式サイトの情報を見ておきましょう。

また、Coingeckoならその草コインの公式サイトの他にもSNSアカウント(Facebook、Twitter、Telegramなど)へのリンクも貼ってあるので、色々と情報を探ってみてください。

「通貨の使途に具体性があるか」「コインや事業が成長しそうか」「多くの人々に買われる・使われる可能性はあるか」等々、ビジネスの観点からあなたなりに検証していきましょう。

 

僕が草コイン選びの際に主に見るのは以下の指標です。ちなみにこれはICO投資の時も同様です。

  • コインの機能や事業内容の説明が具体的で、売れる期待を持てるかどうか⇒多くのユーザーを獲得できる能力を確認する
  • SNSのフォロワー数と、いいね&シェア数は多いか⇒多いほどマーケティング、セールス上手だと判断できる
  • ICOの資金調達額⇒調達額が多いほど、上記を含めた「稼ぐ実力」があると推測できる
  • 既に使用できる製品(MVP)があるかどうか⇒MVPがあれば、その実績から事業判断をしやすい。開発が積極的、スピーディであるほど信頼できる

あなたのビジネスセンスと英語力(もしくはGoogle翻訳力)を駆使して、その草コインの将来性を研究してみましょう!

 

…とは言っても、過去に暴騰したモナコインやBitZenyなんかは何も特別な機能は無く、ただコミュニティ内で投げ銭をしたり、お遊び感覚で売買に使ったり…ということを目的としているコインです。

モナコインは元々2ch発祥で、ネラーの一部ホルダー達でワイワイ盛り上がってただけの仮想通貨でした。本当の名前は「モナーコイン」なのですが、が間違えて「モナコイン」と公示したせいで今の名前が正式名みたいになりました。笑

そんな適当な通貨達でも、コミュニティの強さが幸いしてか価格がドカンと上がりまくっているので、リサーチだけじゃ図れない将来性のある草コインもあるわけですね。

(Coingeckoでのリサーチでは、モナコインやBitZenyを優良だと判断するのは正直難しいと思います。数値化できない所にコミュニティの奥深さがあるんですな)

 

草コイン投資の注意点と付き合い方

以上、もしかしたら一攫千金できるかもしれない、ちょっと危険な草コイン投資についてお話しました。

草コインはいわば「投機」の部類で、果たして投資と言えるかは微妙です。値上がりするかポシャって消滅するかは僕には分からないし、ともすれば開発者も含め誰にも先が分からないと思います。

とはいえ、今からビットコインを買っても、将来的な値上がりはせいぜい2~3倍が関の山ではないか?と僕は思っているので、それなら草コインに一発賭けてみる方が面白いかもしれません。知らんけど。

 

草コイン投資は宝くじを買う気分でやりましょう。儲かるかどうか全く分からないし、買ったが最後一文無しになるリスクがあります。また、あくまでも「余剰資金の中の余剰資金」で投資すべきです。

数十倍を狙わず、普通に「本気で資産を殖やしたい!」とあなたが考えるのであれば、ETHだとかXRPだとか、そういう大手の仮想通貨を自分なりに分析した上で保有することをおすすめします。

 

【bitFlyer、Coincheck、Zaifの口座いずれかをまだ開いてない方へ】

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また、草コイン投資と、新規上場する仮想通貨・トークンに投資するICO投資は似通っている部分もあります。こちらも一攫千金チャンスを狙う側面が強い投資です。

▼僕が今まで投資してきたICO案件は僕が今まで参加したトークンセール・ICO案件をまとめてみたで公開しています。