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会社員こそ知っとくべき。個人事業主のメリット・デメリット

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僕は個人事業主の形態ながら「事実上雇われているサラリーマン」ですが、実は個人事業主ってサラリーマンよりも結構メリットあるんですよ!

例えば、税金回りとか、税金の支払いを圧縮できるとか、税金回りとか、税金の支払い額…

まあとにかく税制面でサラリーマンより有利な部分が多いっつーわけです。

 

ただ、もちろん個人事業主にはデメリットもあります。一概に節税のためにとサラリーマンを辞めて個人事業主になるのが良いという訳ではありません。

しかし、雇われ正社員という立場を続けるだけではなく、今後個人事業主という形態で仕事をしたり、雇用条件を変えてみたりする選択肢を持ってみるのは良いことだと思います。

あなたの仕事の仕方がちょっと変わるかもしれませんので、個人事業主のメリットとデメリットを簡単にまとめておこうと思います。

 

【もくじ】

 

個人事業主のメリット

様々なものを経費計上できる

個人事業主の強みは、何と言っても「色んなものを経費で計上できる」ということです。

業務に関係するものであれば、会食に使ったお金でも、自動車の購入費やガソリン代でも、新たに購入した文房具やパソコン類なども、その分経費として計上することができます。

サラリーマンの場合、新しいパソコンを買ったとしても、それは単なる出費で経費には参入できません。しかも会社にパソコン用意されてるだろうし。

対して個人事業主なら、新たにパソコンを購入したらついでに所得も圧縮できちゃうので節税にもなるんですよね。こういった積み重ね、結構大きくなってくるんですよね。

 

実は今朝、ブラックフライデ―のセールに乗じて、僕も以前から欲しかった新しいノートパソコンを新調しちゃいました。

今使っているPCも愛着があるんですが、いかんせんExcelとか開いて仕事しているとしょっちゅう固まったりしていて不便なので…新たな仕事用のよりハイスペックなPCが欲しかったわけです。

こいつの購入費も経費に算入できるので、お得効果が高いですなー!僕の所得税率は10%程度なので、それを考えると結構インパクトあります。

 

会社員以上に積立投資で節税できる

サラリーマンでも確定拠出年金や「つみたてNISA」、生命保険などの積立投資を行うことで節税することが可能です。

しかし、個人事業主の場合はそこに「小規模企業共済」の加入や国民年金の付加保険料の納付が可能になるなど、より節税のための選択肢が広くなってきます。

 

積立投資で少しずつ将来のための資産を蓄えようと思うのであれば、サラリーマンよりも個人事業主の方がメリットが大きいんですね。

もちろん、積立投資を続けるための原資は必要ですが。笑

 

 

個人事業主のデメリット

記帳・確定申告が必須

これがすごく厄介なんですよね…。会社が代わりにやってくれるサラリーマンとは違い、個人事業主では自分で記帳して自分で確定申告をしなきゃなりません。

特に、青色申告だと65万円の所得控除が受けられるものの、複式簿記の形式で記帳をしなければならず、手間と簿記3級程度の知識が必要になってきてしまいます。

 

僕はもう面倒なので最近全然記帳してません…。笑 来年の確定申告が憂鬱で仕方がない。

一応簿記3級は持っているので記帳自体は大変ではないのですが、会計ソフトを使ってても面倒なので(副業も投資もやってるから申告が大変)、来年からは税理士を雇うことも検討しています。

 

信用がなく金融関係では不利

また、住宅や車のローンを組んだり(安易にオススメできる行為ではないですが)、不動産投資をする際には大きな痛手となるのが「金融機関からの信用が低い」ということです。

サラリーマンや公務員であれば、毎月組織から安定した給料が入ってくるので、誰でも融資を受けやすくなるんですよね。

しかし、個人事業主だとその信用が無いので、ダイレクトにあなたの今までの決算数字と担保価値を見られることになり、大きなビハインドが生じてしまいます。

 

これを考えると、収入が低いうちは個人事業主にわざわざなる選択肢は賢明じゃなく、本業を続けながら副業・投資をコツコツ頑張るのが良い選択肢になるのだと思います。

僕はやむなく個人事業主という立場になった部分が強いので、もう仕方ないと思って節税メリットはできるだけ生かそうと思っております。

 

「自営業も悪くないよ」とだけ言っとく

とまあ、以上の通り個人事業主には節税メリットもあればその他のデメリットもあるんですよね。

うまく節税してお金の余裕を持ちたい人は、積極的にフリーランスになる等で個人事業主の形態を取っても良いと思います。

逆にまだ収入が高くない人であれば、個人事業主よりも組織に雇われて仕事をしていた方がメリットは大きいかもしれません。

 

とは言っても、正社員と個人事業主、どちらかを好きに選べるかというと必ずしもそうではないので、あくまで「個人事業主もサラリーマンもいいとこあるよ」というレベルで認識して頂ければ。

僕はこの記事、単に「新しいパソコン買ったぜ!」ということを自慢したかっただけなので

 

【次はこの記事もオススメ】

⇒年金の制度はサラリーマンと個人事業主では色々とやり方が変わってきます。年金は節税に大事な概念の一つなので、詳しくなることをオススメします。

⇒また、収入が結構高い人は「マイクロ法人」を作るのも良い節税の手段になります。こちらも経費計上の幅が大きく広がるので、その強みがあります。

⇒不動産投資は融資と減価償却費をうまく活用することで、節税しながら利益を上げていくことができる強みがあります。