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僕が今まで参加したトークンセール・ICO案件をまとめてみた

ゆうべ、気になっていたChange Bankのトークンセールに投資を完了しました(Changeの詳細は以下)。

ブロックチェーンを活用した新たなWebベースの様々なサービス、ICOという新たな資金調達の手段が魅力的に感じ、これまで複数のICO案件に投資を行ってきました。

ほとんどが英語のページを読んで投資判断しなければならなかったので、少しは受験生時代の英語力が戻ってきたかもしれません。笑

 

以下、今まで僕が投資を行ってきたトークンセール、プレセール、ICO案件についてまとめてみます。興味のある方はどうぞ。

 

【もくじ】

 

P2P不動産プラットフォーム「Propy」

Propyはブロックチェーン技術を活用したP2P不動産取引プラットフォームです。

これの凄いところは、スマートコントラクトを活用して海外不動産の取引を安心&簡単に行えるという点です。

 

これまで海外の不動産を購入しようとすると、現地の言語で書かれた様々な書類に目を通しながら、現地の法律や商慣習に基づいた契約を行わなければなりませんでした。

ゆえに我々日本人が例えばアメリカの不動産を購入しようとすると、非常にハードルが高く、なかなか手を出せません。

また、現地のブローカーが詐欺師であることも多く、また詐欺師ではないにせよ、売主と組んで悪質な契約を結ばせる事例も多く報告されています。

このような問題から海外不動産への投資はなかなか難易度が高く、一般の人々がおいそれと手を出せる投資案件では無かったのです。

 

Propyはそうした問題を解決し、スマートコントラクトを活用した安全で正確な契約手続き、物件情報の開示、認証された健全なブローカーとのやり取りの場を提供します。

中でもすごいことは、Web上で登記手続きを完結できることを目指している点です。現地の法務局で登記手続きを行う手間なく、スマートコントラクト上で登記手続きが完了すれば、購入した不動産の所有権がすぐに手に入ります。

もちろん、Webプラットフォーム上で決済を行うことでぼったくりの心配も無くなるし、ブロックチェーンによる契約管理を導入することで、詐欺や契約書紛失リスクを大きく軽減することもできます。

 

日本国内の不動産業界ですらグレー(いや、ダーク?)な感じなのに、海外不動産を購入しようとしたらもう魑魅魍魎が跋扈するのが今。

そんな世紀末的状況を打破してくれそうなPropyには大いに期待して、トークンセールに投資を行っています。

もしかしたら、僕もPropyで海外不動産を購入するかも知れませんしね。今は国内の格安物件で十分ですが…。

 

ICO支援「ICOBox」

ICOBoxは煩雑なICOの手続きを支援するプラットフォームで、日本で言うCOMSAと同様のサービスですね。

 

現状、ICO案件は玉石混交。将来性があって面白く、投資に値しそうな案件もあれば、逆に「何でこんなのが資金調達できるの?」なんてプロジェクトもあります。

またICOに乗じたフィッシング詐欺や、ICOそのものが詐欺であることも多く、中国政府はそれを(表面上)懸念して、国内のICOを全面停止させました。

こうした案件の品質問題や詐欺に関する懸念を解決し、かつICOを成功させるためのマーケティングやリーガル、スマートコントラクトの導入の支援を行うのがICOBoxの役割です。

 

ICOBoxでは今後約800件ものICO案件を取り扱うとしており、COMSAより圧倒的に多い件数を公開しようとしています。

案件の品質がどうなるのか?というのは少々気掛かりですが、ICOBoxの登場によって一層企業の資金調達はやりやすくなり、我々投資家も安心して案件に投資できるようになっていくでしょうね。

 

マイクロファイナンスサービス「EVEREX」

EVEREXはスマートフォン一台で様々なお金のやり取りを完結できるプラットフォーム。ICOを行う前から既に他の手段で億単位の資金調達も行っており、資本家に注目されていることが伺えます。

 

EVEREXで行える機能は以下の通りです。

・マイクロクレジット⇒いつでもどこでも、様々な通貨を借りられる

・外国為替⇒海外通貨を気軽に購入できる

・ATMや現地両替所、小売店などで簡単にお金の引き出しや支払いが可能

・法定通貨で即時海外送金ができる

・モバイル決済ができる

・様々な仮想通貨をデポジット管理できる

 

同様の決済サービスにはSpectroCoinなど様々なものがありますが、より多機能で便利な機能が期待されますね。法定通貨のやり取りが簡単になるのはベネ(良い)。

 

ブロックチェーン銀行「BANKERA」

間もなくプレセールが終了しようとしている、人気のICO案件「BANKERA」。

「ブロックチェーン銀行」を銘打ったこのサービスは、既存のビットコイン決済サービス「SpectroCoin」を拡張し、仮想通貨とブロックチェーン技術を活用した様々な銀行サービスを提供するものです。

フィンテックの要である仮想通貨やブロックチェーンを利用し、より便利に支払いや海外送金、両替、ファンドの購入、保険の加入などが行えるようになります。

 

僕が期待しているのは、BNKトークンを保有していると毎週配当が貰えること(普通預金並の流動性なのに、海外の定期預金の金利並!)と、日本より割の良い投資商品を仮想通貨で購入できそうな点です。

金融庁の規制が関係しているようですが、日本よりも海外(特にタックスヘイブン)のファンドや保険の方が高い利回りを得られる案件が多いんですよね。ワクワクです。

 

BANKERAの詳細やプレICO、トークンセールの申込方法は以下で詳しく説明していますので、ぜひご参考に。

 

アジア向けレンディング「Karma」

注:プレセールの投資方法がちょっと変わっていて、投資したもののまだトークンの付与が完了していません。ICO後の11月には分かりますが、案件自体が詐欺の可能性も0ではないです。

 

日本では全然話題になっていませんが、Karmaは直接ローンの貸し借りを行うことができるプラットフォームです。

我々日本人が融資を受ける時は、基本的に金利は最大でも年14.6%です。属性が良ければ1%を割る年利で融資を受けることも可能です。

しかし一方で発展途上国などでは年利20%を超えるような地域もあり、実はお金を借りるにも非常に大きな格差があるのです(参考:フィリピンの例)。

 

貸し手は、お金を借りたいユーザーのSNS等のデータに基づいた信用スコアやデジタル資産による担保内容を確認の上、融資を実行する形になります。

既存の銀行で融資を受ける場合、どうしてもその人に資金力が無いとローンの許可が下りませんが、Karmaの場合はSNSのフォロワー数などで算出された「個人の信用」をもとに多数の人々からそれぞれ判定を受けられるため、よりチャンスが広がります。

また、資産を担保に入れる際も、わざわざ抵当権や質権を設定したりする手間もなく、Web上ですぐに担保手続きや清算手続きを行うことができます。

 

こうしたシステムをもとに、Karmaは高利率でないと借りられない国の人々、貧しくて銀行ではお金を借りられない人々に、より低利率でスピーディに融資を受けられるチャンスを提供することを可能にします。

また、投資家サイドでも、Karmaを利用した少額貸付が良い投資になる可能性もあるため期待が持てます。

 

ICO支援+クラウドファンディング「KICKICO」

KICKICOはなかなかユニークなサービス。仮想通貨でクラウドファンディングを行うことができる他、同様のプラットフォーム上でICO案件に投資することも可能です。

プラットフォームは既にローンチされており、現在はゲームのクラウドファンディング案件が1件、ETH建ての資金調達を完了しています。

また、その他数件のゲーム案件とICO案件についても公開を準備中で、早速活気あるクラウドファンディングサイトとして活用が期待されます。

 

KICKICOは利用手数料が従来のクラウドファンディングサイトよりも安いことが特徴で、調達成功額の4%となります。これは日本のCAMPFIREよりも安い水準ですね。

また、投資家には投資額の最大20%に相当する「KickCoin」という専用トークンがボーナスで付与され、このトークンでも将来的にはクラウドファンディング案件に投資ができるようになる見込みです。

スマートコントラクトのおかげで世界中の面白い案件に確実に支援をすることもできるようになるなど、ブロックチェーンの仕組みはクラウドファンディングも進化させるのだな…ということを感じています。

 

KICKICOのメリットについては日本語版ホワイトペーパーが読みやすくまとまっているので、興味ある方は以下を見てみてください。

ホワイトペーパー - KICKICO

 

BANKERAの対抗馬「Change Bank」

Change Bank - A true crypto bank

9/16からトークンセールが始まったChange Bank。早速投資しました。

Changeはシンガポールの「ブロックチェーン銀行」で、仕組みや目指すものはBANKERAと同様、仮想通貨とブロックチェーンをベースとした新しい銀行サービスを提供するものです。

 

Changeはe-Residencyを推進するエストニア政府とも提携しており、今後はe-residencyサービスにおける融資や口座開設などの手続きでChangeが活躍する期待があります。

グローバルベンチャー企業がより増殖していく未来も想像に難くないですね。

Change Bankの詳細は以下の記事にまとめていますので、どうぞご覧ください。

 

今後注目のICO

まだトークンセールに投資をしたい案件がいくつかあります。

一つ目は、フィリピンでオンライン質屋を営業しているPawnHeroによる、無担保のマイクロファイナンスサービス「HERO」

ICO案件では珍しくMVPがきっちり出来上がって機能をしており、様々なアワードも受賞していること、「誰でもお金を借りられる世の中に」というコンセプトに共感したことから興味を持っています。

もう一つは日本のICO支援サービス「COMSA」です。

登録者数17万人突破とかとんでもないことになっていますが、それだけ各国からも期待されているのでしょう。仮想通貨取引所「Zaif」やブロックチェーンシステム「mijin」をリリースしているテックビューロ社の勢いは本当にすごい。

日本ではICO案件がまだまだ数えるほどしか存在せず、ICOを騙った詐欺の方が圧倒的に多い(中国当局が発表した「国内のICOは9割詐欺」より酷いぞ)状況なので、COMSAの登場で圧倒的に状況は良くなるでしょうね。

COMSAの紹介については以下の記事をどうぞ。10/2開始のトークンセール申込方法も書いています。

 

正直、投資した&これから投資するICO案件が成功するかどうかは実際分かりませんし、仮に成功してもトークンがETHベースで値上がりするかも分かりません。

また、これらの案件に投資するに当たって、残念ながら詐欺で少額騙し取られた(EVEREXを騙ったフィッシング詐欺)こともあり、また確証が取れていないものの「詐欺に遭ったかも?」という案件もあります。

 

ICOは法整備もままならず、玉石混交の上詐欺も多い。投資は完全自己責任なので、万人にオススメできる投資ではありません。

一方、今後出てくるより良いサービスや新たな時代の幕開けには個人的に大いに期待しており、サービスの成長と共にトークンの値上がりもするだろうと信じているので、僕はICO投資を行っています。

まぁ、ICO投資って要は小口のベンチャー投資ですからね。誰でも気軽に少額からベンチャーキャピタルごっこができると考えると、ICO投資も面白いんじゃないでしょうか。

いやー、うまく一発当てられたらいいなぁーウヘヘ。

 

【次はこの記事もオススメ】

⇒ICO投資を行う時は、仮想通貨取引所から直接ICO案件のアドレスに送金しようとすると必ずこのエラーが出てきてしまいます。あらかじめ対策を知っておきましょう。

⇒そもそも仮想通貨取引所の口座開設すらしていないあなたはこの記事をどうぞ。

⇒ICO案件には、PRに協力することでそのトークンが貰える「報奨金キャンペーン(Bounty Program)」という制度があります。COMSAは日本語ベースでも簡単に参加できるので、SNSやブログで情報発信している人はぜひやってみては?