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不動産投資は不労所得を稼げるけど手間がかかる!投資と言うよりビジネスだ

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自分で不動産投資をやっていて、また仕事でも不動産投資ビジネスを経験している僕の身として最近思うことなのですが…

 

不動産投資って投資じゃなくビジネスだよね

 

ということです。「不労所得を生む投資」と言っても確かに間違いはないのですが、どちらかと言えば「ストックビジネス」です。

「投資ではなくビジネスだ」という考えのもと、きちんと勉強と実践、手足を動かすといった手間を掛けなければ不動産投資は成り立たないからです。

 

「不動産投資は不労所得を稼げる」というセールストークにつられて、お金さえ出せれば楽して稼げると思っている人に警鐘を鳴らす意味で記事にしておきます。

どれだけ不動産投資が他の投資に比べて手間がかかるか…ということを、よく知っておいて頂ければと思います。

 

【もくじ】

 

リサーチに手間がかかる

投資は何でも「本当に儲かるのか」「どれだけ儲かるのか」「リスクはどれくらいか」「いくらまで投資できるか」といったことをリサーチした上で、投資するかどうか判断しなければなりません。

そこをどれだけ正確にできるか、そして確実にお金を出せるか。それが投資家としての実力なんじゃないでしょうか。

 

ですが、不動産投資は数ある投資の中でもリサーチ項目が多岐に渡ります。

物件の立地や外観、内装、設備、そのエリアに賃貸ニーズはあるのか、どんな人が入ってくれるのか、近くの仲介業者の腕前はどうなのか、賃料はいくらに設定すれば良いのか等々…

企業の財務状況などをよく分析しなければならない株式投資と同じくらい、不動産投資はリサーチに手間と専門知識が必要になってきます。

 

何より、不動産投資は数々の物件リサーチを行った上で、たくさんの税金の支払いや修繕計画を踏まえた収支表を作成して投資判断を行う必要があるのが重いのです。

本当に「このプロジェクトはいくら儲かります」というのと全く同じ試算をすることになるので、これが「ほったらかしOKな投資」とは大きく違うところですね。

不動産デベロッパーで働いていた経験のある僕からすると、やっぱり不動産投資はこの意味で「投資というよりビジネス」なんですよね。

 

入居者や業者とのコミュニケーションが必要

これも不動産投資の特徴ですね。

他の投資ではあまり人とのコミュニケーションって重視されませんが、不動産投資の場合は入居者とのやり取りや、仲介業者や管理業者、工事業者といった様々な人々とのコミュニケーションが必須です。

入居者や業者といい関係を築ければ色んな仕事がうまく流れていきますが、それができないと時には苦労するシーンもあるかもしれません。

他人に横柄な態度を取ったり、約束を守らない、連絡が取れないといった行為をしょっちゅうしてしまう人は、大家には向いていません。

 

リスクは自分で対策しておくもの

不動産投資はリスクが大きいです。物件の破損、競合物件の新築、近隣の学校や工場の閉鎖、厄介な隣人が引っ越してきた等々。

株などの投資では価格の上下だけがリスクと捉えられますが、不動産投資ではそういった「収入を下げたり費用が発生する出来事」がドンドン発生し、それがリスクと定義されるのです。

もちろん利回りの高い物件ほどそうしたリスクは高いです。築古物件なんかは修繕の頻度も高いですし、耐震強度が低いので地震で倒壊する心配もあったり、入居も付きづらい傾向にありますからね。

 

ただし、不動産投資のそうしたリスクの大半は自分でヘッジすることが可能です。

それを知らなければ、リスクが大きすぎる投資なので辞めた方が賢明でしょう。しかし、きちんと勉強して適切にリスクをヘッジすることで、他の投資よりも高い利回りを安定的に得ることも可能になります

 

これ、実は不動産投資の非常に大きなメリットの一つなんです。その他の投資ではリスクヘッジの術は限られていますが、不動産投資の場合は非常に多くのリスクを自分で対処することができます。

台風や火災などの災害には火災保険。家賃滞納の心配には家賃保証会社。修繕リスクは物件を入念に調べていれば予測の精度も上がっていきますし、築年が経つにつれ受取賃料が減るリスクも事前に収支に織り込んで検討すれば問題ありません。

不動産投資はやればやるだけ成果が出やすい投資で、運や市場動向よりも実力にモノを言わせられる世界なので、その点でも非常にビジネス寄りの投資だと言えます。

 

「不労所得=働かなくても稼げる」ではない

以上のように、不動産投資は不労所得を稼げる投資であるものの、決して働かなくて良いという訳ではなく、むしろ結構な手間がかかるビジネス(不動産賃貸業)なのです。

そもそも不労所得とは「自分が労働していない間にも発生する収入」のことで、不労所得を作るためには、ちゃんとあなたも働かなきゃいけないんですよ。

ここを間違って解釈してしまうと、安易に兼業で不動産投資をしようとした場合に色々と立ち行かなくなる危険性もあるので、くれぐれもご注意のほど…。

 

【次はこの記事もオススメ】

⇒不労所得の作り方についてはこちらをどうぞ。「作り方」と書いているだけあり、作るための労働は必要ですからね。悪しからず。

⇒貧乏を脱して金持ちになるためには、不労所得を発生させる資産を買うのがベストです。皆の衆、不動産を買って頑張って不労所得を得ましょう!

⇒不動産投資の特徴、メリットとデメリットをより詳しく知りたいあなたはこちらの記事をどうぞ。