仮想通貨で家を買う!低年収リーマンの投資ブログ

年収300万円のサラリーマンが投資に挑戦。仮想通貨で資産が数倍になったので家を買ったりしてます。日々の投資録とお金の話をちらほら。

【必読】仮想通貨に興味はあるけど、始めようか悩んでいるあなたへ

僕のおすすめ「イーサリアム(ETH)」の特徴と将来性、購入方法

f:id:kyoheing-on-japan69:20171229183720p:plain

(C)仮想通貨素材・40歳から始めるビットコイン

ビットコインに次ぐ時価総額第2位のイーサリアム(通貨シンボル:ETH)。あなたも聞いたことはあるでしょう。

最近ではビットコインの送金手数料が激しく高騰していることを受けて、仮想通貨の送金の多くはこのイーサリアムで行われている事実もあります。

世間的にはまだまだビットコインしか知られていない(ビットコインすら一部の人しか知らない)ですが、このイーサリアムも代表的な仮想通貨の一つとして君臨しています。

 

さて、今回はそんなイーサリアムについて、簡単に機能や将来性をご紹介しようと思います。

個人的には、ビットコイン等を凌いで「最も世の中を変革できる仮想通貨」という期待を持っています。非常にポテンシャルの高い仮想通貨なので、知らなきゃ損ですよ。

 

【もくじ】

 

イーサリアムの機能と特徴

まずはじめに。イーサリアム(Ethereum)は正確に言うと仮想通貨ではなく、分散型アプリケーション(Dapps)やスマートコントラクトを構築するためのプラットフォームのことです。

何を言っているかと言うと、要するに「Webアプリ開発ツール」であり「オンライン上で契約を自動実行できるシステム」である、ということです。

イーサリアムの使用には「GAS」と呼ばれる手数料が必要で、その手数料の支払いに使われる専用のトークンが、普段我々が「イーサリアム」と呼んでいる仮想通貨・イーサ(Ether:ETH)なのです。

 

イーサリアム最大の特徴であるスマートコントラクトは、ブロックチェーンの高度なセキュリティを活用し、複雑かつ安全性が必要な契約(不動産売買契約など)をオンラインで自動化できる仕組みです。

契約の提供側が契約用プログラムをイーサリアム内に構築し、契約を承諾する側がETHを支払う等特定の行為を行ったら自動的に契約が実行、サービス等を受けられるようになります。

このことで、銀行や行政機関の事務手続きを自動化できたり、不動産や金融商品の仲介業者を省くことができたり、お金の未払いリスクを減らせたりと様々なメリットが生じるのです。

 

ETHの概要(発行総数・役割など)

イーサリアム内の仮想通貨・ETHについても説明します。

ETHはお伝えした通り、ビットコインに次ぐ時価総額2位の仮想通貨として君臨し続ける、代表的な仮想通貨の一つです。

f:id:kyoheing-on-japan69:20171229112159p:plain

ETHはビットコインと異なり、現状発行枚数が決まっていません。開発者のVitalik Buterin氏によれば今後は発行数を絞っていくつもりではあるものの、今の所は無限に発行が可能という形です。

17/12/29執筆時点での総発行枚数は約9,663万枚。今後、発行枚数の上限がどこに設定されるのか、いつ設定されるのか、それはまだ未定です。

発行枚数の上限が設定されていない通貨は、法定通貨と同様にインフレが起き、時間が経つにつれて価値が下がると考えられます。そのため、長期的に美味しい投資対象にはなり辛いというのが本音です。

そのため、ETHは発行上限の設定が明確になされること、もしくは新規発行ETHの量が0になることが望まれています。

 

ETHのマイニング方式はビットコインと同様のPoW(Proof of Work)。コンピュータで膨大な計算処理を行うことで取引の承認を行いブロックチェーンを機能させるものですが、コンピュータの電気代がバカになりません。

既にビットコインのPoWマイニングによる消費電力はどの国よりも多く、環境問題にまで発展する可能性も生じています。

そこで、ETHは将来的に電気代が不要になるPoS(Proof of Stake)形式への移行を予定しており、そのための大型アップデート「Serenity」が準備中です(時期はまだ未定)。

このPoWからPoSの移行に伴い、将来的な新規発行ETH数が絞られていく見込みです。

 

イーサリアムの普及で世の中はこんな便利に!

さて、スマートコントラクトを軸としたいくつかの機能を有するイーサリアムですが、これが今後世の中に本格的に普及していったら、様々なことがより便利になると期待されています。

 

例えば、上述したように行政や銀行の事務手続きが自動化できるため、我々ユーザー側は人の作業を待つよりも素早く正確にサービスを受けることができます。

企業側は人件費を削れたり、人為的なミスに対処するリソースを割く必要もなくなるので効率が上がり、より利益を上げやすくなるでしょう。もちろん、ユーザー側の手数料削減にも繋がりますね。

 

この他にも、イーサリアムを利用することで様々な利便性を得ることができます。

現在、多くのイーサリアムベースのプロジェクトは、「オリジナルのトークンを作成できる」という機能とスマートコントラクトの2つを用いて作成され、オリジナルトークンの売却を通じて資金調達する「ICO」という仕組みから開発がなされるケースが主流になっています。

※ICOについて詳しくはこちら⇒仮想通貨の「ICO」って一体何?内容の説明とICO投資の仕方

以下で僕が応援する「ICOによる資金調達を行って開発されているプロジェクト」を2つばかりご紹介します。スマートコントラクト活用の氷山の一角ですが、きっとイーサリアムの将来性に期待できることと思いますよ!

 

イーサリアムを使ったICOプロジェクト例

世界中の不動産取引を安全かつ便利に「Propy」

Propy - Buy or sell investment properties

不動産投資家のはしくれとして僕も期待しているのがこの「Propy」というサービスです。

Propyはオンライン上で世界中の投資用不動産を売買できるようにするプラットフォームで、手間がかかり詐欺やトラブルも多い国際間決済や契約、登記移転をスマートコントラクトで自動化できます。

既にβ版が立ち上がっており、アメリカ・中国・ドバイ・モスクワ・ロンドンの不動産を売買することが可能です。

日本ではまだブロックチェーンを活用した登記移転が承認・導入されていませんが、今後は対応して東京の物件なんかもPropyにリスト化されるかもしれません。

 

世界中の富裕層は、投資先に海外の不動産を選択することも珍しくありません。中国や台湾のお金持ちが東京のタワーマンションを買い漁っている現実もあります(日本は不動産の利回りが高いのです)

しかし、他国の法律と言語が壁になり、契約はもちろん、正確な物件情報の把握やブローカーとのやり取り等々の難易度が高く、また詐欺も多いなど、かなりハードルが高い現実がありました。

ですが、Propyで世界中の物件の情報を統一的に確認でき、かつPropyが認めた安全なブローカーとのやり取りが行えたり、バックレ詐欺を防げるスマートコントラクトによる自動の契約・登記移転が可能になるため、ハードルが大きく下がるのです。

 

このように、イーサリアムは世界の言語の壁・法律の壁も破り、情報の非対称性や取引の安全化を図ることができるのです。

 

ブロックチェーン銀行サービス「BANKERA」

上記をはじめいくつかの記事を投稿してきた、僕おすすめのICO案件の一つ「BANKERA(バンクエラ)」。

BANKERAはブロックチェーン技術を用いて、預金や投資、両替、保険の申込などなど、既存の銀行とほぼ同様のサービスをオンラインで提供するサービスです。

現在ICOトークンセールを実施中で、その間にビットコインウォレットや仮想通貨取引所デモ版等々、精力的にプロダクトの開発が行われています。

 

BANKERAの最大のメリットは、ブロックチェーンの導入による業務の自動化で、既存の銀行よりも大幅にコストを削減できること。つまりそれだけ高い利息や条件の良い金融商品への申込、低金利での融資ができる可能性があるわけです。

日本の銀行なんて定期預金はするだけ損するし、投資信託も手数料高すぎて損するし、送金手数料は高いしなぜか窓口15時で閉まるし休日やってないし待たされるしあーーーもう不便でしょうがない。

そんな僕の苛立ちを、スマートコントラクトによる自動契約が抑えてくれます。わざわざ銀行に足を運ばなくても、24時間365日いつでも通貨の出し入れができたり、金融商品を申込できたりします。

また、海外の金融商品は日本よりも割の良いものも多く(生命保険とか全然違う!)、そうした商品に投資できる可能性を考えてもワクワクします。日本政府が規制しなければだが…

 

イーサリアムの価格動向と将来性

さて、そんな非常に便利なイーサリアムですが、2015年7月にリリースされて以来ETHの価格は上昇を続け、今では最高9万円を超える水準にまで達しました。

f:id:kyoheing-on-japan69:20171229180307j:plain

プレセール時は約26円だったので、本日17/12/29の価格約85,000円から考えると、実に3,000倍以上にも値上がりしています。意味がわからない数値ですね。

ただし、BTC建てで見たら17年6月以降はダダ下がりの状況。どれだけビットコインが強いかということ、日本円に対する仮想通貨の値上がりが異常なことか分かりますね。

 

イーサリアムはそれをベースにしたプロジェクトがドンドン立ち上がってICOを行っているなど非常に活況を呈しており、その有用性が今までのETH高騰の要因となっています。

しかし一方で「発行上限が未定」「ユーザーが増えることで取引遅延・手数料が増加する問題」「システムのバグ・脆弱性の指摘(The DAO事件やParity事件など)といった難点も抱えており、そのニュースが原因の暴落も数々ありました。

イーサリアムもまだまだ未完成のシステムなので、ユーザー増加問題やバグの問題は想定の範囲内で、開発側も対応を急いでいます。

ですが、ETHの価格が今後より上昇していくかどうかは、やはり発行上限の問題にケリが着くかどうかが争点になってくるのではないでしょうか。

 

イーサリアムが有用なシステムであることは世界中で認められつつあるので、今後その基盤が崩れることは考えづらく、ETHの人気も増していくことでしょう。

それを考えると、やはり発行上限が確定して通貨インフレが起きなくなれば、より安定して値上がりを続けていく期待が持てそうです。

もちろん、深刻なバグや大事件が起きてイーサリアム自体が毀損しなければ、ですが。僕自身はイーサリアムには非常に期待しています。

 

イーサリアムを購入するならどこが良い?

イーサリアムのETHを購入するには、Zaifを利用するのが最も便利で手数料も安い(取引手数料0.1%のみ)です。

日本でも有数の仮想通貨取引所だけあって、日本円建て・BTC建てどちらも取引が活発なので、基本的にはZaifでETHを購入する形が良いと思います。

 

また、Binanceであれば、専用のBNBトークンでの支払いで取引手数料はさらに半額になります。BTC建ての取引が基本になりますが、口座開設も簡単なので、こちらを活用するのも良いと思います。

ETHはほとんどの仮想通貨取引所で売買できるので、手数料の安い取引所を選ぶのがベターです。一緒にイーサリアムを応援しましょうー。

 

【次はこの記事もオススメ】

⇒NEMもイーサリアムと同様、オリジナルのトークンを作成できるため、ICOプロジェクトにも用いられます(COMSAとか)。こちらは送金・決済に強みを持つ面白い通貨ですぜ。

⇒こちらはリップル(XRP)をオススメする理由です。本当、人気の高い仮想通貨はそれだけ有用で将来性が期待できるので楽しいです。どれも応援してホールドしてます。