仮想通貨で家を買った低年収リーマンの投資ブログ

年収300万円のサラリーマンが投資に挑戦。仮想通貨で資産が数倍になったので家を買ったりしてます。日々の投資録とお金の話をちらほら。

【必読】仮想通貨に興味はあるけど、始めようか悩んでいるあなたへ

「仮想通貨は大暴落中の今が買い時」と自信をもって言える理由

連日価格が下がり続ける仮想通貨。もはや仮想通貨ホルダーの界隈はお通夜状態で、バブル当時の「まだまだ行ける!上がる!」「仮想通貨は世界を変える!」みたいな話は全然聞かなくなりました。

この暴落を受け、リップル社の共同創業者であるクリス・ラーセン氏の資産は約75~80億ドルから一気に30億ドル程度にまで減少したとも報じられました。

創業からたった数年で2桁億ドルも資産を築いてしまうこと自体が凄すぎですが…それでも、ほんの一月の間に資産が半分以下まで減少するというのは恐ろしい話です。

ちなみに、ラーセン氏の資産額の大半を占めるのは(恐らく)リップル社が発行している仮想通貨・XRPです。価格推移は以下の通り。ガッツリ下がりまくってます▼

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だがしかし。僕は正直に言って「仮想通貨は今が買い時だ」と自信を持っています。

今はプライベートでお金が必要なのであまり多くの額は費やしていませんが、余剰資金で少しずつXEMあたりを買い増ししています。

 

仮想通貨を見限った人、損切りして「もうやめる!」ってなってる人、相変わらず興味はあるけど仮想通貨に手を出せていない人などなど、ぜひ僕の考えを共有できたらと思います。どうぞご一読ください。

 

【もくじ】

 

仮想通貨の現在の市況

まずは現状を整理しましょう。

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仮想通貨の基軸通貨であるビットコイン(BTC)の対USDチャートです。12月に19,500ドルを付けて以来徐々に下落を続けており、現在は7,000ドル台まで落ち込んでいます。

ビットコインの価格は他の仮想通貨に連動しているため、この下落につられてビットコイン以外の仮想通貨(アルトコインと呼ぶ)も軒並み下落しています。

アルトコインはビットコインよりも値上がり・値下がりの幅が大きいので、1月のバブル崩壊からの下落幅は凄まじいものがあります。

僕が今買い増しを行っているNEM(XEM)は、コインチェック盗難事件のあおりも受けた影響で、ピーク時の1/10程度まで価格が落ち込んでいます。

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この下落の流れに伴い、仮想通貨市場全体の時価総額も、ピーク時の90兆円台から一気に30兆円を割る程度まで冷え込んでいます。

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これだけ多くの投資家が仮想通貨の取引から離れだしている、ということですね。

この価格下落&時価総額下落のダブルパンチで、仮想通貨市場が冷え切っている現状がよく分かりますね。

 

仮想通貨市場冷え込みの要因

1月中旬の仮想通貨バブル崩壊は、タイミング的にはコインチェックのXEM盗難事件に端を発していると言えます(それがクリティカルな原因だったかは不明ですが)。

日本でトップクラスに取引量がある大手の仮想通貨取引所が、まさかのセキュリティ体制に不安があり、取引所が保有していた大量のNEM(XEM)が盗まれてしまった。

それによってコインチェックの顧客資産は一時入出金ができない状態になり、「コインチェックは倒産して全て自分の仮想通貨は消えてしまうんだろうか…」と皆パニックになりましたね。

そうした中で仮想通貨取引所や仮想通貨そのものに対する不信感や危険性が一般大衆に広まり、素人層を中心に大きく波が引けたことがバブル崩壊の要因と言えるでしょう。

 

もちろん、その他にも現在仮想通貨市場が低迷している理由は存在します。例えば、

  • 世界的に仮想通貨の規制を強化する動きが進んでおり、先が不透明
  • コインチェック以後も取引所のハッキング、コイン盗難事件あり(伊BitGrail等)
  • 機関投資家の参入による大口の下げ方面価格操作(…があるはず)

といったことです。先が不透明かつ、ハッキング事件や詐欺事件などが世間に浸透しやすくなっている現状の中で、多くのホルダーが仮想通貨を手放し、かつ機関投資家がショート(売り)を重ねているのではないかと思われます。

 

仮想通貨が買い時と言える理由

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とまあ、こんな市況の中でなぜ僕は「仮想通貨は今が買い時だ」と思うのか。

それは、仮想通貨はまだまだ実験段階で、ほとんど世間に使われだしてもいない未熟な存在であるからです。

仮想通貨やブロックチェーン技術が日の目を浴びるのは恐らくまだ数年先のこと。それまでは、今の価格下落なんて大した問題じゃないんです。単に割安なタイミングだと思います。

 

考えてもみてください。あなたはビットコインで物を購入したことがどれだけありますか?

ビットコイン決済が使えるチャンスってどれだけありますか?クレジットカードに比べてもビットコインで支払う方がメリットってありますか?

ほら、「国境を越えて世界中どこでも使える通貨」たるビットコインでも、今はほとんど決済には使えませんよね。それに手数料も高くて着金も遅いから、お客もお店も積極的に導入したいとは考えません。

 

また、銀行の国際送金を大幅に安く・早くできるリップルは、日本のメガバンク含む世界の各銀行でテストが始まっていますが、まだどの銀行も顧客に正式ローンチしてはいません。

(こちらの記事もご参照を:「XRPの価格は今後ほぼ確実に上がる!」と言える理由

依然として国際送金は一度に数千円もの手数料がかかり、送金から着金までも一週間はかかるという非常にレガシーで使いづらい状況が続いています。

 

イーサリアムのスマートコントラクト(参考記事:僕のおすすめ「イーサリアム(ETH)」の特徴と将来性、購入方法)もまだ数えるほどしか生まれていませんし、他の仮想通貨も日々アップデートが続いている状況です。

本当に、仮想通貨はまだまだ製作途中のβ版でしかなく、この段階で価格が上下しているのは単なる投機的な動きにしか過ぎません。

今後、仮想通貨やブロックチェーンを活用したサービスがどんどん世の中に出ていくにつれて、ますます企業や個人(「仮想通貨を知らないうちに使っている」状況にもなりうる)が仮想通貨を保有するようになります。

当然ながら時価総額もまだまだ増えていきます。そうすると、発行上限があり、かつ支持を集める有力な仮想通貨は需要と供給のバランスが徐々に崩れていき、価格が上昇せざるを得なくなります。

 

というわけで、仮想通貨の価格はまだまだ上昇する可能性があります。1月バブル時よりもね。

だからこそ、「暴落している今が買い時!」だと僕は考えているんです。

 

要注意:伸びる通貨・消える通貨がある

ただ、ここで忠告しなければならないのが「今後も伸びていく仮想通貨」と「今後消える仮想通貨」の両方があるということです。

世の中のためになり、人々に使われ続ける優良な仮想通貨は今後も市場に残り、ユーザーにどんどん使われていくことで価格が上昇していくかもしれません。

しかし、仮想通貨は誰もが個人で作れてしまうこともあり、現在は種類が多すぎます。その中にはジョークやテスト的に作られたもの、適当に売り抜けて利益を得るためだけに作られたものも数多く存在します。

「世の中になくてもいい仮想通貨」はそのほとんどが将来的に消え、資産価値のない電子クズになっていくでしょう。そして、そんな通貨の数は数千以上にのぼるはずです。

 

つまり、今は「有望な仮想通貨が何かを見極め、粛々と買っていくフェーズ」なのです。

自分がお金を投じる商品をきちんと吟味し、将来の成長を期待して購入する。これぞまさしく投資!という感じの判断が必要になってきますね。

これからも生き残る仮想通貨は全体のほんのごく一部で、今よりも価格が上がっていく通貨はさらにその一部に過ぎないでしょう。きちんと有望な仮想通貨を見極める努力をしないと、大損も目に見えます。

 

どの仮想通貨を買えばいいの?

で、どんな仮想通貨が有望なのかって言うと、時価総額上位のもの(1~30位くらい。CoinMarketCapで調べられます)は現状の市場の評価が高いと言えるので、有望と言えるものが多いのではないでしょうか。

少なくとも定番どころのビットコイン・イーサリアム・リップル・ライトコイン・NEMあたりは、今後も使われ続けていくのではないでしょうか?

【参考記事】

もちろん、その他にも有望な仮想通貨はたくさん存在します。僕が最近注目したものだと、AppCoins(APC)とかBANKERA(BNK)とか色々…。

こういった有望な通貨は自分で調べていくしかないのですが、Twitterで仮想通貨系アカウントをフォローしたり、仮想通貨メディアをRSSリーダーに登録して情報収集したりしておくと良いですよ!

また、ICO情報を専門に扱うサイトなんかも参考になるので、色々と探してみてください(ICOが分からない方は「仮想通貨の「ICO」って一体何?内容の説明とICO投資の仕方」を読んでください)。

 

この記事を読んで「やっぱり仮想通貨を買ってみよう」と思ったあなたは、ぜひじっくり考えて自分の期待できる仮想通貨を購入してみてくださいね。

この記事では僕の考察を述べた記事をいくつか紹介していますが、僕の考えが当たっている保証はどこにもありませんので、あくまでも参考程度にどうぞ。

 

※色んな仮想通貨を売買できる状態にすべきなので、複数の仮想通貨取引所のアカウントを持っておくことを推奨しています。