仮想通貨で家を買った低年収リーマンの投資ブログ

年収300万円のサラリーマンが投資に挑戦。仮想通貨で資産が数倍になったので家を買ったりしてます。日々の投資録とお金の話をちらほら。

【必読】仮想通貨に興味はあるけど、始めようか悩んでいるあなたへ

仮想通貨の最新情報が手に入る「チャットツール」の重要性

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先月から新しい仮想通貨「KanadeCoin」のプロジェクトに携わることとなって、色々と手探りであくせく仕事をしておりました。

35,000のETHアドレスに対して配布された第一回のエアドロップ終了後、ユーザーへの情報発信およびコミュニケーションを取るためのチャットツールDiscordの設計や導入、ユーザー対応などから入り、バウンティプログラムの設計や告知媒体をさらに広げるための準備活動なんかを行っています。

色々と仮想通貨の立ち上げ事業を手探りでやっていく中で、まだまだ自分の仮想通貨やトークンエコノミーに対する理解の浅さや勉強不足を痛感するわけですが、その中でも色んなことが少しずつ見えてきたので、このブログで知見をシェアしたいと思います。

 

今回は、仮想通貨の人気や価格を左右する要素の一つである「コミュニティの強固さ」に必要不可欠である、チャットツールの重要性についてお話しようかと思います。

チャットツールとは、ほとんどの仮想通貨プロジェクトでも用意されている、TelegramやDiscord、Slackといった、運営とユーザー間、あるいはユーザー同士での交流を図れるものです。

僕は元々アクティブに人と交流するタイプではないので、今までこのチャットツールについては軽視しており、ろくに閲覧すらしていませんでした。

 

しかし、自分がチャットツールを運営する側に回って、ようやくその重要性が分かってきました。これは仮想通貨投資をするに当たって、非常に重要なリサーチツールであると。

いや、もっと言ってしまうと、チャットツールはそのプロジェクトの「上流」に存在するために必要不可欠なものであるとすら言えるかもしれません。

ただそのコインを買い、Twitterやブログ等で最新情報を追いかけるよりも、自ら運営に関わっていくことで大きなメリットを受けられる可能性があるんです。

 

これについて、以下の通り解説していきます。

 

【もくじ】

 

通貨の最新情報はチャットから流れる

あなたは自分が応援している仮想通貨について、どの媒体を使って情報収集をしていますか?

僕は情報が早いTwitterから拾うことが多く、他には公式から受け取ったメールを読んだり、仮想通貨メディアの記事を読んだりすることが多いです。最近ではBitNewsもお気に入り。

 

しかし、通貨別の最新情報はたいていチャットから流れます。これはチャットの性質上、運営側がユーザーに最も確実かつ簡単、短時間で情報を伝達できるからです。

時価総額の大きいプロジェクトは、外部メディア(Cointelegraph等のニュースサイトとか)で吉報が投稿されることで市場に情報が波及し、その期待感により価格が上昇します。

言ってしまえば、市場が反応するよりも早く、合法的に好材料となる一次情報を把握できる可能性があるため、取引において大きな優位性を掴めるかもしれないのです。

KanadeCoinにおいてもこれは同様で、ユーザーとの直接の接点が築かれているチャットツール内で一番に最新情報を発信することが最も効率的だと考えています。

 

あなたが本当に応援している・期待している通貨であれば、積極的にチャットツールに参加して最新情報を掴んでいくのが良いでしょう。

なんだかんだ言って、長期投資するにせよ、価格が上がった時に売って、安い時に買い戻した方が利益は大きくなりますからね(言うは易しってやつですが…)。

 

運営と交流し、行動や考え方を直に把握できる

株式の購入であれば、1単元でも株を保有していれば誰しも株主総会に出席することができます。株主はそこで経営陣から事業に関する諸々の報告を受け、大株主であれば経営陣に対して強い進言を行うこともできます。

しかし、仮想通貨の場合はそのような場の提供に法的義務は一切なく、上場企業のように業績の開示義務もありません。さらに言えば、運営陣の素性を明かさずに運営しているチームも珍しくありません。

つまり、仮想通貨のプロジェクトへの投資は株式への投資に比べて圧倒的に透明性が低く、ホルダーが情報を掴みづらいパンドラボックスの様相を呈しているのです。

(運営者については、非中央集権性を高める意図などであえて素性を明かさないチームもあります。サトシ=ナカモトはもとより、モナコインや法人化前のNANJCOIN等々もそうですね。KanadeCoinも現状は同様の形を取っています)

 

もちろん、仮想通貨の運営陣もどんどん情報を表に出していかなければユーザーの信頼を得られないため、義務がなくともきちんと素性を明かしたり、業績を公開したりすることは普通です。

ですが、その情報が本当であるか否かを確かめる手段は確かに乏しい。そこで重要になるのが、株主総会のように運営陣と直にコミュニケーションが図れるチャットツールの存在なのです。

 

チャット内では、ユーザーが運営に直に質問を投げたり、アドバイスをしたり、雑談したりすることも可能です(もちろん、対面の話し合いよりも一方的な交流になるケースが多いので十分ではないかもですが)

そうした中で、運営陣がそれぞれどういった人なのか、どんなことを考えているのか、ユーザーへの対応姿勢はどうなのか…といったパーソナリティを確認することが可能になります。

ここで運営陣がいまいち頼りなかったり、きな臭かったりしたら、そのプロジェクト自体を怪しむでしょう。逆に、一つずつ真摯に質問に対応していたり、明確なビジョンを打ち出していたり、仕事が早かったりすれば、そのプロジェクトへの信頼に繋がることも間違いありません。

 

もちろん、やっていることはビジネスなので、いくら運営陣(もしくは経営陣)がしっかりしていようと、それがその通貨の成功・失敗に直結する訳ではないですし、通貨の価格が上がる保障もありません。

とは言え、やはり実際に事業を動かす人の存在は非常に大きいので、プロジェクトの良し悪しを判断する材料として、運営陣と直接コンタクトが取れるチャットツールは投資判断に大きな影響を持つと言って良いでしょう。

 

ユーザー側から運営に協力しやすくなる

また、運営陣と直接コミュニケーションを取れる性質もあり、ユーザー側から積極的にその通貨の運営に協力するためのアプローチを取ることも簡単になります。

いちユーザーが運営に協力することは仮想通貨の世界では珍しくないことです。Twitterでよくある投げ銭(Tip〇〇)やら、価格を伝えるBOTやらの開発はたいがいユーザー発祥ですし、コインチェックのXEM盗難事件では、追跡調査のスタートは一個人がNEM財団と連絡を取りつつ行う形でした。

 

また、新規プロジェクトでは、資本もない上にやる事が多すぎるため、ファウンダー以外の運営陣を公募して業務を任せる例も一般的になってきています。

KanadeCoinも運営業務の一部を任せることで報酬をお渡しする「バウンティ制度」を用意しており(Discord内にて募集中)、複数の方々に業務を依頼しています。

こういった仕組みはNANJCOINやVIPSTAR、(最近動乱あるけど)CryptoHarborといった日本発の新興仮想通貨プロジェクトの取り組みを参考にして設けたもので、ICO案件で多く見られる「多数に情報を公開し、成果だけを見て報酬を付与する」形式ではなく、クローズドな交流ベースで業務に携わってもらうものです。

 

この制度があると、ユーザーは自分自身の力をそのプロジェクトにしっかり還元することができる上、そのコインを買わずしてコインを入手できるチャンスも掴めるようになるんです。

さらに、自分自身がそのプロジェクトに関わる立場になれば、より運営陣との距離が近くなって密にコミュニケ―ションが取れるようになり、ひいては一層最新情報や運営の考え方を掴むこともできるようになります。

 

もちろん、こうした運営と直に関わるタイプのバウンティ制度が無くても、チャットでは自ら運営に意見し、交流し、協力を表明することもできます。

あるいは、ユーザー同士で意気投合し、一緒に運営のためになる何かしらのプロジェクトを立ち上げても良いでしょう。何かしら運営陣からのサポートもあるかもしれません。

自分が直接運営陣に関わり協力することで、より深く情報を得られたり、報酬を貰えたり、あるいはコインの上げ材料を自ら作り出せる可能性だって出てくるわけです。

 

これは規模の大きなプロジェクトでは難しく、数人から始まった小さなプロジェクトにおいてのみ有効かもしれませんが、自分から運営に関われることのメリットは大きいと思います。

何より、「投資する側ではなく、投資を生み出す側に回れる」という、ロバート=キヨサキがお金持ちになるために推奨している動きを取ることができるので、面白いし色々と学べることは多いはずですよ。

 

 

その他にも、チャットではユーザー同士の交流を行うことができるのもなかなか楽しいです。なんだかんだ言ってコミュ障な僕も一度輪に入っちゃえば楽しめます。笑

気の合う人や何か面白いことをやろうとしている人を見つけ、接触して仲良くなるのは面白いですし、そこから色々と利益にも繋がる楽しいことが生まれるかもしれません。

そして、僕ら運営側からしたら、そういうユーザー同士のシナジーで何かを生んでもらうことをめっちゃ期待してるんですよね。笑

そういう方々は個人的にも応援したいですし、そのエピソード含めてどんどん外部に情報発信をしていきたいなーとも思います。

 

運営側ではなく、ユーザー側の頑張りや楽しみによってどんどんコインが育ち、コミュニティが広がり、新たな経済圏が作られていく。それが仮想通貨の面白みであり、非中央集権という概念が導く新たな社会の形の片鱗なんじゃないでしょうか。

KanadeCoinも、「モノづくりを応援するトークン」として、ITエンジニアやサービス開発者、製品を作る人、芸術を創作する人等への支援を軸にしたユーザー主体のコミュニティを作り上げていきたいと思います。

これからコインの立ち上げに向けて色んなことをやらねばいかん所ですが、まずはDiscordで僕達運営陣からのメッセージや最新情報を掴んで頂いたり、ユーザー同士での交流を楽しんで頂きたいなーと思います。

 

というわけで、最後にKanadeCoinのDiscordに参加してね!というお願いにて〆たいと思います。

もちろん、13日に開催予定の第2回エアドロップの告知もDiscord内で一番に行うつもりです。少しでも僕やKanadeCoinに興味を持って頂けるなら、ぜひご参加くださいな。

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