仮想通貨で家を買った20代男の投資ブログ

不動産や仮想通貨などへの投資を実践して書くブログです。お金や民泊の話も。

【必読】仮想通貨に興味はあるけど、始めようか悩んでいるあなたへ

仮想通貨バブルは17年5月と18年1月で同じチャート推移をしている

1月バブルの崩壊からここ数日また価格が回復基調にありますね。僕の仮想通貨評価額も少しずつ回復してきています。

f:id:kyoheing-on-japan69:20180121105102j:plain

以前は「ようやく底を打ったかなー」と思いましたが、よくよく考えてみるとまだ安心はできません。

以下のリップル(XRP)のチャートを見てみてください。

f:id:kyoheing-on-japan69:20180121105446j:plain

17年5月からの推移と18年1月の進捗、似てませんか??

 

5月、XRPは2ヶ月前からドル建てで約70倍まで値上がりし、最高0.4USDを付けた後、月末には既に半額に。そこから少し値は戻したものの、12月の暴騰が始まるまで0.4USDを上回ることはありませんでした。

低迷するXRPがある一方、ビットコインは上がり続け、楽々と200万円すら突破する状況でした。

つまり、5月暴落からの推移は「ビットコインが上がる一方、XRPは低迷。XRPを高値掴みした人は半年以上含み損に耐えざるを得ず、かつBTC建てで見たら機会損失を出し続けていた」という状態だったのです。

これはXRP以外にも、ETHやXEM、ZECといった5~6月期に急騰したアルトコインでも同様の状況にありました。

 

今回1月の暴騰・暴落についても、上旬に天井を迎えてから急激に下落し、今は反発して小さな山を形成している…という同様のチャートになっています。

これだけを見ると、「今後も反発・反落を繰り返しながら、少しずつ安い価格に収れんされていく相場が始まるのではないか」という仮説も立ちますよね。

この可能性があるからこそ、僕はまだここ数日の反発を喜べないし、買い増しもできないのです(そもそも買い増し余力が無いんだが)

 

しかし、過去も全てのアルトコインが低迷したわけではなく、法定通貨建てではじわじわ上がり続けていたものも珍しくはありませんでした。

この事実も踏まえると、これからの仮想通貨への投資戦略が多少なりとも組めるのではないかと。自分なりに戦略を考えてみたので、せっかくだから共有します。

 

【もくじ】

 

暴騰したコインはまだ買わない

5月に暴騰した通貨はその後急激に下落し、BTC建てでジワジワと下がり続ける厳しい時代を迎えていました。

それを考えると、「今回12月~1月に激しく上がった通貨はまだ買い時じゃない」と言えるかもしれません。

 

今回急騰した通貨で代表的なものは、XRP・XEM・XRB・VEN・SC・XVG・KCSなどなど。これらの通貨は12月初頭の10~20倍以上まで急騰し、現在は落ち着いてきています。

また、XPやZNY、PAC(解説記事あり)といったいわゆる「草コイン」が注目され、それらの中には数百倍といった異常な値上がりをするものも現れました。

※草コイン参考記事:爆上げを狙え!「草コイン」の買い方、おすすめの通貨と取引所を公開

 

株でもなんでも投資はそうなのですが、「話題になったものは遅い」というのが原則です。激しい値上がりなどでマスコミや世間で騒ぎ立てられ始めた時には、もう価格崩壊が目前に来ているんです。

それを考えると、僕はこれらの高騰コインをすぐに購入することは無いでしょう。以前から持ち続けている人は、BTCなど他の通貨に換えるか、日本円に換えるのも選択肢の一つだと思います。

個人的にXRPとXEMにはまだまだ期待が持てるので、数ヶ月間下落が続いていくうちに買い増すことはあるかもしれませんが(参考:「XRPの価格は今後ほぼ確実に上がる!」と言える理由)

 

値上がりしてない有望コインを仕込め

逆に言えばそういうことになります。暴騰した通貨が下がっていくのなら、暴落してない通貨を買えばいいじゃない。

とは言っても、「暴騰しないだけの理由がある糞コイン」を買っても仕方ないので、「将来有望なのに高騰しなかったコイン」を探す必要があります。

※最近上場したばかりで「チャート上では暴騰していない」通貨もありますが、ICO後すぐの通貨については売出時の価格から考えなくてはいけません。

 

これは地道にCoinMarketCapなどでチャートを眺め、暴騰・暴落していない通貨をリストアップした上で一つずつ有望かどうかを自分でリサーチするしかないと思います。

もしくは期待できるICOに参加するのもアリですね。そもそも暴騰・暴落時に上場していないので、その影響はありませんしね(一気に高騰を狙うものではないですが)。

僕はICO投資はワクワクして好きなので、いくつか目ぼしいプロジェクトも見つけています。でも買い増し余力がないので買いきれません。。。笑

 

いずれにしても、有望なコインやICOで稼ぐためには「自分でリサーチする力(英語読解力含め)」と「通貨の将来を期待して長く持ち続ける力」が欠かせません。

「一気に数倍儲けたい!」とか「楽して稼ぎたいから調べたくない」とか「おすすめの仮想通貨教えてください」なんて言う人には向いていないので、適当な草コインや宝くじでも買っときましょう。

 

短期売り抜けより長期ホールドの地合い

とはいえ、僕は今後の仮想通貨市場は「1ヶ月未満ですぐ売却」というよりは「将来に期待できるので長い目線でホールド」という、投資らしい取引をすべき地合かと思います。

今回のバブル崩壊後、またしばらく多くの通貨が低迷基調に入ると思うので、その地合いの中で短期爆上げを狙うのはあまり得策ではないと思います。イナゴ(話題に群がる素人)が少ないので。

 

次なる仮想通貨バブルが来るまで、将来的に成長が見込める良い通貨(運営が頑張っていて、ちゃんと通貨やサービスが使用される期待があるもの)を粛々と探して仕込み、持ち続けましょう。

決して「美味しい話」ではありませんが、とはいえまだ仮想通貨は「一年で数倍になる異常な市場」ということに変化は無さそうなので、生き残るためにもこうした堅実な取引手法が筋じゃないかと思います。

不自然に値上がりが続いて話題になった「お先真っ暗な地銀の株」より、「毎年利益が右肩上がりの成長企業の株」のほうが将来的に儲かる期待が高いのと一緒です。

 

仮想通貨もゆっくり長い目線で、未来を夢見て買っていきましょう。どうなるかは僕にも分かりませんけどね。

では。

 

【次はこの記事もオススメ】

色々な銘柄が爆上げする仮想通貨投資で、高値掴みで損をしないコツ

⇒以前にもこういった記事を書いていましたが、やはり爆上げした通貨に乗っかるのは「投資」とは言えません。ギャンブルより投資の方がより確実に成果をコントロールできますよ。

仮想通貨暴落時の投資法 危険な仮想通貨投資で損せず稼ぐコツとは

⇒こちらは先日の暴落の際に書いた記事。一気に価格が下落するトレンドの最中には、どう立ち振る舞えばいいか?を解説しています。

ブロックチェーン銀行「BANKERA」のICOトークンセール概要

⇒実施中のICOで僕が注目しているのはこのBANKERA。トークンを持っているだけで配当も上がるし、将来のサービス立ち上げが楽しみでなりません。