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CMSトークン、Zaifトークンのロックアップ発表!その考察

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COMSAのCMSトークンとZaifトークンについて、テックビューロ社がロックアップを行うと発表しました。

テックビューロがCMSトークンとZAIFトークンのロックアップ計画を発表 | COMSA

 

ロックアップとは、発行済みだが未配布の仮想通貨の一部を一時的に凍結(死蔵)し、流通量を制限することで価格の暴落を回避することです。

言い換えれば、ロックアップ中は通貨の流通が少なくなるため、その分価格が上昇する効果があるということです。

代表的な仮想通貨の一つであるリップルのXRPは、大規模なロックアップを行うことでXRPの価値を保全する予定を立てていることが有名ですね。

 

今回、トークンセールで約85億円もの資金調達が進んでいる大人気ICO案件の「COMSA」のCMSトークンと、仮想通貨取引所Zaifのオリジナル通貨「Zaifトークン」について、ニュース記事の通りロックアップが行われます。

以下、内容の共有および僕の考察です。

 

【もくじ】

 

ロックアップの詳細

今回のCMSトークンとZaifトークンのロックアップ詳細は以下の通りです。

 

CMSトークン

ロックアップ予定数:発行総数確定後に発行総数の33%。
ロックアップ期間:2018年12月末日まで。
2017年11中旬まで、発行数の確定後、ロックアップ数を正式に公表。
2017年11月末まで、エスクローのマルチシグ署名者を確定。
2017年12月末まで、ロックアップ分を、マルチシグのエスクローアカウントへ移動。

COMSAのトークンセールは11/6まで開催しており、CMSトークンの発行総数は「トークンセール終了時に発行された枚数」を上限に確定します。

その発行総数の33%、つまり1/3のCMSトークンが2018年いっぱいまで凍結される、ということです。なお、凍結はテックビューロが保有予定のトークンに対して行われます。

 

また、CMSトークンを用いた投資が多くなされることが予想される今後のICO案件についても、同様にロックアップを実施する計画です。

 

Zaifトークン

ロックアップ予定数:22.5億ZAIF(発行総数の25%に相当)。
ロックアップ期間:2018年12月末日まで。
2017年11月末まで、公開監査できるよう、宣言したアドレスに相当数を移動。
2018年01月中旬まで、エスクローのマルチシグ署名者を確定。
2018年01月末まで、NEMプロトコル上のトークンへの変換ツールを提供開始。
2018年02月中旬まで、ロックアップ分を、NEMプロトコルへ移行
2018年02月末まで、ロックアップ分を、マルチシグのエスクローアカウントへ移動。

テックビューロが保有するZaifトークンの中から、トークン発行総数の25%に当たる22.5億ZAIFを2018年いっぱいロックアップします。

この発表を受けて、Zaifトークンも昨日より10%ほど値上がりしていますねえ。

 

なお、上記2つのロックアップは「トークンをエスクローし、マルチシグアカウントで保管する」という手法で行いますが、それに当たってZaifトークンは「CounterpartyプロトコルからNEMプロトコルへの移行」が行われるようです。

手法については読み飛ばして頂いて構いませんが、スケジュールが予定通りいかない可能性もあるな、という認識は持っておいた方が良いかもしれません。

 

ロックアップの目的とトークンへの影響

今回のロックアップの目的ですが、やはりCMSトークン・Zaifトークンともに価格の上昇を狙ったのではと思います。

CMSトークンは「トークンセール終了時点のトークン発行数を発行総数とする」というルール上、ここまで発行数が増えるとなかなか価値が上がらず、トークン保有者やCOMSAユーザーが増えない懸念がありました。

また、ZaifトークンはCOMSAのトークンセール開始に当たって大きく売られ(みんなCMSに替えてしまった)、一気に価格は半減。まだ元には戻っていません。

そのため、CMSトークンの価値を上げてCOMSAの利用者を増やすこと、テックビューロの資金調達源であるZaifトークンをより購入してもらうことを目的としていると考えるのが僕の意見です。

 

結局、いくら「この仮想通貨には未来がある!」とか「この企業を応援したいからトークン買う!」とか言ったって、値上がり期待の薄い通貨には誰も投資なんてしません。

なので、値下がり不安も多かったCMSトークンや、大きく売られて価格が下がり人気が落ちてしまったZaifトークンの値上げを、ロックアップで発行総数を一時的に制限することで価格上昇に繋げるんですね。

 

個人的にCMSトークンは発行総数多すぎなので、ロックアップを発表してくれて良かったなーと思います。。

Zaifトークンもまだ持ってるので、これから価格の回復が楽しみですね。

 

CMSトークン、Zaifトークンは買うべき?

テックビューロやCOMSA、Zaifを応援している、将来価値がアップすることを期待しているのであれば、僕は買うことをおすすめします。

Zaifトークンは既にロックアップ発表を受けて値上がりしましたが、まだ1円を超えていた頃からすると安値圏。先がどうなるかは分かりませんが、高値水準ではなさそう。

CMSの場合は現在1CMS=1USDで固定なので、これからさらに買いが入ることが予想されます。もう調達額100億円いっちゃうんじゃないのもしかして。

 

僕はテックビューロのスピード感やサービスに大きく期待しているので、CMSトークンとZaifトークン両方とも保有しています(そんな多くは持っていませんが)。

ロックアップが発表された機会に、あなたも投資を検討してみてはどうでしょうか。

 

COMSAの登録方法、CMSトークンの買い方については以下の記事にまとめています。

また、Zaifトークンは当然ながらZaifでしか購入できません!ので、以下にZaifの口座開設の手順を書いた記事もリンクしておきます。

Zaifはそもそもビットコイン等を購入するにもbitFlyerやCoincheckより手数料が安いので、口座は作っておいた方が良いと思いますぜ!