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仮想通貨の銀行「BANKERA(バンクエラ)」のICOトークンセール概要

日本を始め各国で人気の高いICO案件、リトアニアのブロックチェーン銀行サービス「BANKERA(バンクエラ)」のBNKトークンセールが開催中です。

2月末までトークンセールを開催しており、2/6時点でついに1億ユーロ(約135億円)にも達しようかという資金を調達している大型のICO案件です。

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BANKERAは、BNKトークンを保有しているだけで預金利息のように毎週配当を貰えること、ブロックチェーンによる便利かつ低コストな銀行サービスを受けられること、既にビットコインウォレットなどの製品があること等から、根強い人気を集めています。

 

BANKERA(バンクエラ)とは?

BANKERAはブロックチェーンの技術を活用した「新しい銀行」を目指している金融サービス。BNKトークンのプレセールではなんと30億円近い資金を調達しました。

SpectroCoinというビットコインウォレットを前身サービス(MVP)とし、それを発展改良する形でローンチされる予定です。

 

今まで送金・決済手段に利用用途が限られていた仮想通貨ですが、BANKERAではビットコインを使ったデビットカード決済(既にSpectroCoinに実装済み)をはじめ、既存の銀行と同様のサービスを提供します。

仮想通貨でファンドに投資したり、ネット上で申込~支払いまで完結できる保険に加入できたり、対面不要で融資を受けられたり等々、ブロックチェーン技術を生かしたより便利な銀行サービスが使えるようになるわけです。

 

このBANKERAが営業開始すれば、既存銀行を使うメリットは大きく下がります。なぜなら仮想通貨のやり取りなら現金より決済スピードも手数料も遥かに安いし、わざわざ保険や融資の面倒な手続きもしなくて済むからです。

また、日本の銀行の普通預金では雀の涙ほどの利息も付きませんが、BNKトークン保有者は毎週収益分配を受けられ、圧倒的に利回りが高いという強みもあります(以下参照。現在は大体年利5~6%程度の分配を受けられています)

参考記事:BANKERAの配当(利益分配)が利回り上昇中!銀行の水準じゃねえ

ブロックチェーンによって既存の銀行が抱える重い人件費やセキュリティコストを大きく削減できるからこその強みだと言えますね。


そしてもう一つ僕が期待しているのは「海外の銀行」であること。すなわち、日本国内では買いづらい海外の金融商品を購入できるようになるため、投資の選択肢が大きく広がることです。

例えば、海外の保険は日本で買うことを禁止されていますが、その理由は国内外の生命保険を比べてみると分かります。海外商品の方が圧倒的に返礼率も死亡保障金も高く、禁止しないと日本の保険業界が崩壊するからです参考記事)。

実際に日本人がBANKERAで海外生命保険を契約できるかどうかは分かりませんが、もし可能であればわざわざ現地で契約する必要も無くなるので素晴らしいですね。

 

このように、BANKERAは仮想通貨の使用用途をより広げ、かつ既存銀行よりも便利で魅力的な金融サービスを提供してくれる期待の事業なのであります。

日本でも大きく注目されましたし、プレセール時点で世界中から約30億円の調達を完了できたのも納得ですね。

また、BANKERAはタックスヘイブンであるバヌアツの投資銀行を買収するなど、銀行サービスを提供するための準備も着実に進んでいて期待が持てます。

 

さて、以下からはBANKERAの機能やアップデートの内容、トークンセールの概要、そしてICO投資をする方法について説明をしていきます。

 

【もくじ】

 

BANKERAの機能について

BANKERAはブロックチェーン上で既存の銀行と同様のサービスを提供することを目指しています。ホワイトペーパーより、具体的にその機能の数々を紹介していきます。

 

支払い・送金サービス

BANKERAでは、既にSpectroCoinで導入されているデビットカード支払いに加え、IBANコードを取得しての送金業務、決済代行サービス、ファンド等ほかの金融市場の中継銀行としての送金サービスなどを提供する予定です。

そのために国際的な銀行ライセンスを取得し、国境をまたいで低い手数料での送金サービスを提供することを目指しています。

BANKERAの公式サイトは現在16言語(同一国家の他言語含む)に対応しており、本格的に国際的サービスの提供に向けた準備を行っていることが伺えますね。

 

仮想通貨取引・決済機能

もちろん、BANKERAでは仮想通貨を取り扱うこともできます。既にBANKERA仮想通貨取引所のデモ版が完成しており、今は賞金付きのデモトレード大会を企画してユーザーから改善案を吸い上げています。

参考記事:BANKERAが仮想通貨取引所を開設!デモ版が公開

 

また、現在SpectroCoinではビットコインの他にETH、DASH、XEMにも対応しており、それぞれ入金・両替・BNKトークンの購入に用いることができます。

今後はビットコイン以外の仮想通貨についても決済対応を行う予定です。

 

ローン(融資)、預金サービス

ローンの提供や定期預金などのサービスも、通常の銀行と同様にBANKERAでも利用が可能になる見込みです。

メガバンク等と比べると圧倒的に人件費やセキュリティ費用などの固定費割合が少ないため、より良い金利条件が期待できるかもしれませんね。

また、従来の銀行ローンであれば直接銀行に訪問して担当者と面談を行い、融資の許可を取る必要がありますが、ブロックチェーンベースのローンであれば、そうした面談の手間も不要になる期待も大きいです。

 

投資サービスの申込

他にも、個人および法人向けに、様々な投資商品の申込も受け付ける予定です。

低コストの投資信託やトレーディング、アドバイザリー、仲買業務、カストディー、ウェルスマネジメント等の幅広いサービスを取り扱うことを目指します。

これらのサービスのほとんどはAIテクノロジーに基づいたものになるそうで、これもフィンテックの最先端の腕前を期待させてくれてワクワクですねー。

 

BANKERAのアップデート内容

上記のような機能を盛り込む予定のBANKERAですが、公式ブログの記事から、実際にBANKERAの前身となるSpectroCoinのアップデート内容を見てみましょう。

これらが既に完了したアップデートです。着実に進んでいますね。IBANコードの取得が完了したのは大きく、BANKERAサービス開始へ順調に一歩を踏み出しています。

 

今後ICOまでに着手~一部完了する予定のアップデート内容は下記の通りです。

  • デビットカードを世界中で使えるようにする⇒日本対応済
  • XEMの入出金、両替、BNKトークン購入を可能にする⇒完了
  • BANKERAデビットカードとモバイルアプリの開発⇒カード発行済

なお、今後のアップデート予定は以下の通りです。

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ホワイトペーパーより引用

 

BANKERAのICO情報

BANKERAのトークンセール開始は11月27日から2月末までを予定しています。

売り出し量は最大75億BNK(プレICO発行量の3倍)、価格は1BNK=0.017EURからスタートし、10億BNKが売れるごとに+0.001EUR上がります。

販売期間は長いですが、この値上げがあるため、BNKトークンが欲しい方は早めの購入をオススメします。

 

なお、BNKトークンの総発行量は250億BNKで、その配分は下記の通りとなります。

  • 10% プレICO(プレセール)で販売
  • 30% ICO(トークンセール)で販売
  • 30% SCO(第二弾トークンセール。実施日は未定だが、売出価格は1BNK=0.1EURを下回らない)
  • 25% 経営チームと社員(時間と共に割り当て。一部は報奨金プログラムの原資に)
  • 5% アドバイザリー

プレICO時点では0.01EURだった価格を、SCO時点で0.1EUR以上に持っていくことを目指しているようです。

総発行量が300億円と非常に多いトークンなので、SCOに至る額まで値上がりするのがいつになるかは懸念材料ですが、もし実現すればホクホクですね。

 

BNKトークンを購入するメリット

先ほども述べましたが、BNKトークン保有者にはBANKERA(SpectroCoin稼働中はそちらも)で生じた取引手数料の20%が毎週利息として分配されます。

既にこの収益分配は始まっていて、僕もBNKトークンを保有している身として毎週分配をETHで受け取っています。11月~12月の分配額は、年利換算で約5~6%程度とかなり美味しい数字でした。

収益分配を実際に受けた感想はBANKERAの配当(利益分配)が利回り上昇中!銀行の水準じゃねえにまとめているので、どうぞご覧あれ。

 

もちろん、トークンセール終了後にはBNKトークンがBANKERA取引所以外の仮想通貨取引所にも上場する可能性があり、セール時以上に価格が上昇する期待もあります。

トークン発行数が多いため取引開始後すぐに上昇するかは分かりませんが、同じく発行数量が多かったCOMSAがトークンセール時の3倍以上に上がったことを踏まえると、BNKトークンも上がる可能性はありそうですね。

また、プレICOとICO(トークンセール)で計1,000ユーロ以上のBNKトークンを購入した場合、無料でBANKERAカードとIBANアカウントを貰うこともできます。

 

BANKERAのICOに投資するには

BNKトークンの購入には、SpectroCoinでアカウントを開設しておく必要があります。

このSpectroCoinのウォレット上で、USD・JPY・EUR・BTC・ETH・DASH・XEMのいずれかをBNKトークンに両替する形となります。安く買えて送金手数料も安いETHかXEMがオススメです。

SpectroCoinの登録~BNKトークン購入の手順は12時間で約20億円を調達したBANKERAのプレICO申込方法で解説していますので、トークン購入時に参照して頂ければと思います。

 

ETH・XEMを安く購入できる取引所は?

あなたがBANKERAのICOに投資を考えているのであれば、まずは投資用のETH・XEMを確保しましょう。

ETH・XEMを安い手数料で購入できるのはZaifです。日本円・BTCいずれかで購入することができます。

また、bitFlyerやCoincheckの販売所と異なり、Zaifは直接取引のため販売手数料が無いので、その点でもETH・XEMを買うのにZaifを推奨しています。

 

BANKERAのICOに投資を考えていて、まだZaifの口座開設を済ませていない場合は、早めに口座開設手続きを行っておきましょう。Zaifは人気殺到で手続きに時間がかかるので…。

Zaifではモナコインや企業トークンの購入、COMSAのCMSトークンの売買などもできるので、なかなか重宝すると思いますよ。ぜひ活用してみては?

BANKERAの完成が楽しみですねー。

僕は既存の銀行サービスの高い手数料や煩雑な手続きが嫌いなので、そういうのを駆逐してくれる世界的サービスになることを期待しています。

 

【BANKERA関連記事】

BANKERAの配当(利益分配)が利回り上昇中!銀行の水準じゃねえ

⇒9月にあったプレICO以来、僕も毎週配当を貰い続けています。直近はSpectroCoin利益が大きくなってきたようで、利回りが年利換算5~6%とかなり良い感じ!

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⇒一番最初にBANKERAから収益分配を受け取った時の記事です。これからさらにSpectroCoin上で利益が上がっているようで、配当利回りも少し上昇しています。

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